
トヨタ、米国で初の年間販売トップ…GMは91年ぶりの首位陥落
北米トヨタと米GM(ゼネラルモーターズ)が1月5日までに発表した2021年の米国での新車販売データによると、トヨタ(レクサス含む)が初めて年間で首位に立ったことが明らかになった。
![トヨタ ノア&ヴォクシー、新型デビューは2022年1月…4代25年[写真42点] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1707483.jpg)
トヨタ ノア&ヴォクシー、新型デビューは2022年1月…4代25年[写真42点]
トヨタ自動車のミドルクラスミニバン、『ノア』と『ヴォクシー』モデルチェンジ予定だ。公式サイト内にティザーページが開設され、デビュー時期は2022年1月とアナウンスされた。ノア&ヴォクシーの歴史は1996年までさかのぼることができる。

トヨタ『FJクルーザー』復活の予感…市販デザインを大予想
トヨタは12月14日、「bZ4X」を含むフルエレクトリックモデル16台を一挙公開したが、その中で「FJクルーザー」新型を示唆する「コンパクト・クルーザーEV」が展示されたが、その市販型を大予想した。
![トヨタ車純正ディスプレイオーディオに不満[カーオーディオ“なぜ?”]新連載 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1708867.jpg)
トヨタ車純正ディスプレイオーディオに不満[カーオーディオ“なぜ?”]新連載
カーオーディオにまつわるさまざまな“素朴な疑問”の解消を目指して、新連載を開始する。まずは、純正オーディオに焦点を当てていく。今回は、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」を取り上げる。この使い勝手に不満を持たれることもあるというのだが、その理由とは…。

【トヨタ アクア 新型試乗】快適性も、クルマと息を合わせて走る楽しさも格段に進化した…藤島知子
2011年に誕生した初代トヨタ『アクア』はガソリンエンジンを搭載するハイブリッドカーで燃費世界一を狙って造られたモデル。約10年の時を経て、2021年7月に初めてフルモデルチェンジが行われたが、初代と異なるのは単に燃費至上主義のモデルではなくなったこと。

群雄割拠の国産コンパクトを比較!アクア、ヤリス、ノート、フィットの選び方、お買い得グレードは?
2020年から2021年に掛けて、コンパクトカーの新型車が数多く登場した。人気のカテゴリーとあって、各車種とも売れ行きは好調だ。そこで主要車種の特徴やメリットを販売ランキング形式でガイドしたい。

トヨタから各車次期型が…想像東京モーターショー2021
東京モーターショー2021は、開催されなかった。クルマ好きの誰もが注目する、あの東京モーターショーがないなら「レスポンスで勝手に想像で開催しちゃえ!」ってことで、読者のイマジネーションを借りて、みんなが予想した……。

実用性よし、燃費よし、トヨタ アクア は欧州コンパクトに匹敵する存在となったか?
今年も様々なニューモデルが登場したが、いわゆるBセグメントには役者となるモデルがすっかり出揃った。昨年のホンダ『フィット』とトヨタ『ヤリス』に続き、2代目トヨタ『アクア』が登場したからだ。

トヨタ ランドクルーザー 新型、オフロード仕様にカスタム…2022年にパーツを豪州発売へ
◆ウインチフレーム付きの「アウトバック・ブルバー」
◆マルチステージ速度制御バルブ付きツインチューブショックアブソーバー
◆歴代最強の3.3リットル V6ツインターボディーゼル搭載

【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定 中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイト vol.2 トヨタ
プレミアム会員は無料で視聴可能です。