
【新聞ウォッチ】トヨタ マークX、トヨペット店の復権ねらう
トヨタの看板車種のひとつ『マークII』の後継車となる『マークX』がいよいよデビューした。きょうの各紙が新車の横で張冨士夫社長がポーズを取っている写真付きで掲載している。

【インプレ'04】森慶太 トヨタ『ポルテ』 非常識をジョーシキにする驚きの一台
また出たか」的な『ヴィッツ/ファンカーゴ』系変わり種トヨタ車。

トヨタ・子どもとアーティストの出会いを開催
トヨタ自動車は、社会貢献活動「トヨタ・子どもとアーティストの出会いin愛知」の第2回ワークショップを、愛知県一宮市立神山小学校の3年生の授業の一環として実施する。

【トヨタ マークX 発表】マークII 改めマークXに
9日、トヨタのFR高級車群のエントリーモデル、『マークII』がフルモデルチェンジを受けた。68年の初代モデルが登場して以降、きっちり4年ごとにフルモデルチェンジされ続け、今回で10代目。

【株価】マークXでトヨタが反発
模様眺め気分が強く、全体相場は小幅続落。自動車株は高安まちまちとなった。高級セダン『マークX』を発売したトヨタ自動車は、20円高の4090円と反発。

【トヨタ マークX 発表】張社長、セダン比率「25%」は行ける
トヨタ自動車の張富士夫社長は9日の『マークX』の発表会で、各社の高級セダンの投入によって「セダン市場は活性化するだろう」と述べ、セダンの復活に期待を表明した。

【トヨタ マークX発表】FRセダンの本質を新時代のために追求
トヨタ自動車は、『マークII』の後継車として新型セダン『マークX』」を開発し9日に発表、全国のトヨペット店を通じて同日より発売した。張富士夫社長は「FRセダンとしての本質を原点から追求した」という。

【東京モーターショー04】トヨタ、未来のF1ドライバーをサポート
トヨタの『レジアスエース・マイカート・ファクトリー』は、レジャーカーのイメージの強いレジアスの商用車タイプ『レジアスエース』をベースにした参考出品車。レーシングカート2台とサポートツールを積むことができる。

アムラックスで東京モーターショー出品車に再会
東京・池袋の「トヨタオートサロンアムラックス東京」では、11月9−12月1日、「2004東京モーターショウ in アムラックス」と題したイベントを開催。第38回東京モーターショー、トヨタ参考出品車を展示する。

【東京モーターショー04】意外性のハイエース・サウンドサテライト
東京モーターショー参考出品車、トヨタ『ハイエース・サウンドサテライト』は、その雰囲気の怪しさに、トヨタの意外性と可能性を演出したクルマであるという。