
三菱自動車、タイからのピックアップ輸出が累計100万台
三菱自動車は、タイの子会社ミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)が、ピックアップトラックの累計輸出台数が100万台を達成したと発表した。

【三菱 ランエボX 発表】ステアリングにも秘密あり
三菱『ランサーエボリューションX』に採用しているステアリングホイールは、ベース車になっている『ギャランフォルティス』とは異なるランエボ専用品。デザインもスポーティだが、直径は365mmでフォルティス用よりも小径になっているのだ。

三菱、ミニキャブ バイフューエルを開発 CNGとガソリン
三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブバン』をベースに、燃料として従来のガソリンに加えてCNG(圧縮天然ガス)を使えるようにした特装車「ミニキャブ・バイフューエル」を三菱自動車ロジテクノと共同開発し、10日から販売開始した。

【三菱 ランエボX 発表】“肉感”“艶やかさ”を表現したブリスターフェンダー
三菱自動車は新型『ランサーエボリューションX』を発表した。「これで市販決定か」と思わせた05年東京モーターショーの『CONCEPT X』からフェンダー形状を変えてきている。

【福祉機器展07】三菱自動車、ハンドドライブのラリーカーを展示
「国際福祉機器展2007」で、ラリーカーを展示しているブースがあった。しかもそのクルマは傷だらけだ。三菱自動車のブースがそれで、展示しているラリーカーは「アジアクロスカントリーラリー2007」で活躍した『トライトン』である。

【三菱 ランエボX 発表】リヤビューカメラがない!?
「そこはあまり突っ込んで欲しくなかった……」と思わず苦笑いしたのは、三菱『ランサーエボリューションX』開発スタッフの一樂浩(いちらくひろし)さん(商品開発統括部門C-seg商品開発プロジェクト)。話題が、リヤビューカメラに及んだ際だ。

【三菱 ランエボX 発表】シートは、ランエボオリジナル
エンジンも車体もまったく新しいランエボに進化したことで、三菱『ランサーエボリューションX』ではシート(GSRに標準装備するレカロシート)も新しい形状になった。

【三菱 ランエボX 発表】エボも上質を追求
三菱自動車は、1日に『ランサーエボリューションX』を発表した。これで92年より開始したエボリューションシリーズは15年続き、10代目になる。

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