【東京オートサロン08】ランエボX でGReddy、HKS、COLT SPEEDが共演
三菱自動車ブースでは有名チューナーとタイアップした『ランサーエボリューションX』も展示された。「GReddyランサーエボリューションX」、「HKSランサーエボリューションX PROLOGUE」、「ランサーエボリューションX COLT SPEED」の3台を紹介。
【三菱 ランサーエボリューションX 解説】5速マニュアルの理由
三菱『ランサーエボリューションX』にはツインクラッチSSTのほかに、5速MTも用意されている。先代では6速MTが用意されていたのに、ランエボXでは5速しか設定がないのはなぜなのだろう。
【東京オートサロン08】三菱 ランエボX RALLIART…WRCへの期待をストリートへ
WRC復帰への期待が高まるRALLIART。その期待の大きさゆえにエボXを先物買いしたファンのために(?)、ラリーアートが提供するストリート向けのチューニングカー、三菱『ランサーエボリューションX tuned by RALLIART』が東京オートサロンに現れた。
【新聞ウォッチ】三菱自動車元社長らに有罪、「トップとして無責任」
三菱自動車製大型トラックのクラッチ系統部品の欠陥死亡事故で、業務上過失致死罪に問われた元社長の河添克彦被告らに横浜地裁は「代表者としての自覚に欠けた無責任な態度」として有罪判決を下し、経営陣の欠陥放置を厳しく非難した。
三菱自動車クラッチ欠損事故 元社長に有罪
三菱自動車製大型車の欠陥を巡る3つの刑事裁判で、最後の一審判決が下された。業務上過失致死罪に問われていたのは元役員4人。横浜地裁の鈴木秀行裁判長は16日、全員に有罪判決を言い渡した。判決後、被告全員が控訴した。
【デトロイトモーターショー08】三菱 コンセプト RA…次期 エクリプス
三菱自動車はデトロイトモーターショーで次期『エクリプス』のスタディモデルという位置づけの2シーターのスポーティークーペ『コンセプトRA』を発表した。
三菱自動車元社長らに有罪判決…山口県トラック欠陥死亡事故
山口県で発生した、当時の三菱自動車製トラックの欠陥による死亡事故で、業務上過失致死罪で起訴された三菱自元社長の河添克彦被告ら元役員4人に対して、横浜地裁は、河添被告に禁固3年・執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。求刑は禁固3年だった。
【東京オートサロン08】三菱 ランエボX TEAM ORANGE D1-GPコンセプト
ドリフト走行のスタイルや迫力を競う異色のモータースポーツ、D1グランプリ用にチューンされた三菱『ランサーエボリューションX』が誕生した。TEAM ORANGEが東京オートサロンに『ランサーエボリューションX TEAM ORANGE D1-GPコンセプト』を出展。
【東京オートサロン08】三菱 ランエボX グループN…WRC復帰へ意欲
三菱自動車とRALLIARTが共同開発したFIAグループN仕様の『ランサーエボリューションX』ラリーカー(ターマック仕様)が東京オートサロンに出展された。ベース車は『ランサーエボリューションX-RS』。
【三菱 ランサーエボリューションX 解説】超過激なスーパースポーツモード
三菱『ランサーエボリューションX』のツインクラッチSSTには3パターンの制御モードが用意されているが、その中でももっともスポーティなスーパースポーツモードは、今までの制御ロジックの想像を超える過激なモードに仕上げられている。
