
三菱 アウトランダー 一部改良…V6エンジン搭載
三菱自動車は、オンロードSUVの『アウトランダー』に3.0リットルV6エンジン搭載モデルを追加して17日から販売開始した。

三菱 パジェロ ショートボディ 一部改良
三菱自動車は、SUVの『パジェロ』のショートボディにベーシックグレード「VR」と最上級グレード「SUPER EXCEED」を設定するとともに「VR-I」を一部改良して17日から販売開始した。

三菱 パジェロ ロングボディ 一部改良
三菱自動車は、SUVの『パジェロ』のロングボディを一部改良して17日から発売開始した。今回の改良では、ベーシックグレードの「ZR」は、従来設定の「ZRベーシックパッケージ」に準じた装備をしながら価格アップを抑えた。

三菱 パジェロ ロングボディに新グレード設定
三菱自動車は、SUVの『パジェロ』のロングボディに3リットルV型6気筒エンジンを搭載した新グレード「GR」を設定して17日から販売開始した。

【三菱 ランエボX 発表】こってりスポーツカーは卒業
新型三菱『ランサーエボリューションX』は、高性能高品質車志向のユーザーに向け、“意味のある造形”にこだわっている。特に空力にこだわり、勝つために生み出されたランエボXはそれ以前のランエボとはまったくの別物なのだ。

【東京モーターショー07】三菱 i MiEV SPORT…新たな境地を提案
三菱のコンセプトカーである『i MiEV SPORT』。その不思議かつ流麗なスタイルは、他に類を見ないユニークなものだが、ただ見た目だけのコンセプトカーではない。すでに運行試験が行なわれているi MiEVの進化系であり、スポーツクーペという新たなる境地を提案している。

【東京モーターショー07】三菱 Concept-ZT…新開発のディーゼルエンジンを搭載
Concept-ZTはかつての『ディアマンテ』の後継車とも噂される一台だが、それはさておき、もうひとつの大きなトピックは、その心臓。ボンネット内に収まるのは2.2リットルの新開発ディーゼルエンジンだ。

【東京モーターショー07】三菱 Concept-CX…利便性を高めた機能
『Concept-CX』は機能面でも優れた性能が確保されている。まずは実用装備から見てみると、ラゲッジは上下分割開閉式ハッチを備え、積む荷物に合わせたアクセス性を確保。また下のゲートに関しては全開時には大きく引き出して使えるなど、積載性の向上だけでなく、さまざまなシーンでの利便性を高めている。

【三菱 ランエボX 発表】勝つためのディメンジョン
「タイヤをできるだけ四隅に配置することで、踏ん張り感や安定感を表現しました」と説明するのは、『ランサーエボリューションX』を担当した三菱自動車デザイン部エキスパート松延浩昭さん。

【東京モーターショー07】三菱 Concept-ZT…ズバリ!ディアマンテ後継
三菱自動車は、東京モーターショー出展車両の一つであるコンセプトカーの『Concept-ZT』を先行発表した。ズバリ、一時消滅中の『ディアマンテ』の後継車と目されているモデルだ。