【パリダカ08】三菱自動車とラリーアート、中国とタイのチームを支援

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三菱自動車とラリーアートの2社は14日、2008年ダカールラリーに参戦する中国チーム「チーム統一潤滑油三菱ラリーアート・チャイナ」と、タイチームの「チーム三菱ラリーアート・タイランド」を全面的に支援することを発表した。

チーム統一潤滑油三菱ラリーアート・チャイナは、FASC(中国自動車スポーツ連盟)公認の中国チームで、FASC副主席のリー・チュンウェイ氏が監督。04年より継続して参戦しており、今回は三菱『パジェロ』(ディーゼルエンジン搭載車)のT1(スーパープロダクション)仕様車で挑戦する。

ドライバーは、昨年初出場して総合47位となった、チャイナ・ラリー選手権などで活躍中のリュー・ビン。コドライバーは昨年と代わり、増岡浩や篠塚健次郎のメカニックの経験もあり、アシスタンスカーのナビゲーター経験が豊富なティエリー・パクレ。

リュー・ビンは、「前回では初出場にもかかわらず完走できました。この経験を活かしながらより上位をめざします。パクレとのコンビネーションも良好で、スタートが待ち遠しいです」とコメントしている。

チーム三菱ラリーアート・タイランドは、ダカールラリーに参戦する タイ人ドライバーを継続的に支援してきた三菱自動車タイランドがサポートする。車両は、三菱「レーシングトライトンエボリューション」のT1仕様車だ。「パジェロエボリューション」をベースに、小型トラック『トライトン』の外観を組み合わせたもの。3.2リットルのディーゼルターボエンジン搭載だ。

ドライバーは同チームで3年目のマナ・ポーンシリチャン。昨年は総合67位で完走。コドライバーは交代し、三菱サテライトチームのテストドライバー経験も持つベテランのティエリー・ラカンブル。

マナ・ポーンシリチャンは、「前回大会では貴重な経験ができました。三菱レーシングトライトンエボリューションの性能は素晴らしいものです。そのパフォーマンスを活かし、結果に繋げます」と抱負を語っている。
《デイビー日高》

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