マツダ『MX-30』、EV版は航続160km…2023年型は今春米国発売へ
◆マツダの新世代電動化技術「e-SKYACTIV」
◆独自の「フリースタイルドア」を採用
◆プレミアムプラスパッケージを設定
1円からスタート! 希少なクラシックカー13台がネットオークションに
日本発信型の本格オークションハウス「ビンゴ」は1月16日から「ヤフオク!」で、アウトドアライフスタイル「オレンジ」池田道夫社長コレクションのクラシックカー13台のネットオークションを開始する。終了は22日。
“動力用”ロータリーエンジン最後の搭載車、マツダ『RX-8』は忘れられない一台だ【懐かしのカーカタログ】
ロータリーエンジンを発電機として使用する独自のプラグインハイブリッドモデル、『MX-30 』のe-SKYACTIV R-EVが欧州でついに公開された。そこで今回はREを“動力用”に搭載した最後のモデル『RX-8』を取り上げてみたい。
レースの世界への入門車、パーティーレース仕様のロードスター…東京オートサロン2023[詳細画像]
東京オートサロン2023で、モータースポーツ色を全面に打ち出した展示を行うマツダ。出品された4台のうち、最も入門的な部分を担うのがこの『ロードスター』パーティレース仕様だ。
モータースポーツ一色のマツダ、S耐参戦の『MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept』を公開…東京オートサロン2023[詳細画像]
13日に開幕した東京オートサロン2023で、マツダは「MAZDA SPIRIT RACING」を掲げモータースポーツ一色のブースを展開。中でも存在感を放っていたのが、2023年スーパー耐久シリーズに参戦予定の『MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept』だ。
ロータリーエンジンで発電、マツダ独自のPHEV『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を欧州で初公開
マツダは1月13日、ロータリーエンジンを発電機として使用する独自のプラグインハイブリッドモデル『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』をブリュッセルモーターショーで初公開した。
【株価】自動車株は全面安、円高進行で業績改善期待が後退
日経平均株価は前日比330円30銭安の2万6119円52銭と6日ぶりに反落。日米間の金利差縮小を受け、円高・ドル安が進行したことが株価の重しとなった。輸出関連株を中心に幅広い銘柄が売られた。
マツダ『CX-90』、ティザー開始…実車は1月末デビューの見通し
マツダの米国部門は1月13日、新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)のティザーキャンペーンを開始した。実車は1月末にデビューする見通しだ。
マツダの最上位SUV『CX-90』、ティザー公開…間もなく実車デビューの可能性も
マツダの米国部門は、最上位SUV 『CX-90』(Mazda CX-90)のティザー映像を公開した。実車は1月12日(日本時間1月13日)、米国で初公開される予定だ。
マツダ『MX-30』、EV版に2023年型…米国発表
マツダの米国部門の北米マツダは1月10日、EVの『MX-30』(Mazda MX-30)の2023年モデルを発表した。欧州で1月13日に発表予定のロータリーエンジンを積むPHEVに関するアナウンスはない。
