マツダ、世界販売台数は7.4%減 2023年1月実績
マツダは2月27日、2023年1月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は中国での減少などにより、前年同月比7.4%減の9万33662台で2か月ぶりのマイナスとなった。
マツダ、次世代バイオディーゼルでスーパー耐久に参戦
マツダは、2023年スーパー耐久シリーズに『MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept』および『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER』で参戦する。
エンジンストールのおそれ、いすゞ エルフ など3車種11万8000台をリコール
いすゞ自動車は2月24日、小型トラック『エルフ』など3車種11万8000台について、エンジンストールに至るおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
【マツダ CX-60 XD】L Package…直6×魂動デザインで「走る愉しさ」を極める[詳細画像]
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。今回は本革シートや大径ホイール、そして注目の直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載するハイクラスモデル『XD L Package』をご紹介しよう。
【マツダ CX-60 PHEV】Premium Modern…最上位モデルに相応しい和の上質感[詳細画像]
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドにPHEVと多彩なモデル展開が本気度の高さをうかがわせる1台だ。
【マツダ6 新型試乗】熟成の裏に見える限界、完成の域に達した“最後の”マツダ6…中村孝仁
20周年だそうである。??となる読者もいるだろう。このクルマは元々『アテンザ』として2002年に誕生し、2019年に現在の『マツダ6』に車名を改めている。
「ライトキャブコン」が次の流行?! 注目の8台レビュー…ジャパンキャンピングカーショー2023
キャンピングカー初心者にはあまり聞き慣れないカテゴリーながら近年盛り上がっているのが「ライトキャブコン」と呼ばれるモデル群だ。そんなライトキャブコンがジャパンキャンピングカーショー2023に数多くの展示がされていたのでリポートしよう。
マツダ『CX-90』、PHEVは4万7445ドルから…今春米国発売へ
◆2.5リットル直4エンジンにモーターを組み合わせて323hp
◆12.3インチの大型ディスプレイ
◆『ロードスター』と同じ「キネマティック・ポスチャー・コントロール」
マツダ、増収増益…販売単価改善や円安効果 2022年4-12月期決算
マツダは2月10日、2022年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。販売台数は減少したものの、円安効果や単価改善などにより増収増益となった。
マツダ・人事情報 2023年2月1日付
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2023年2月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
