マツダ・人事情報 2023年4月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2023年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
【株価】マツダが続伸、再生可能エネルギーの導入拡大へ中国電力などと提携
日経平均株価は41円38銭高の2万7518円25銭と続伸。米国市場の上昇を受け、金融株を中心に買いが先行。もっとも、先行きの不透明感は強く、上値は重い展開だった。
マツダなど中国地方企業4社、太陽光発電によるオフサイトコーポレートPPAの契約を締結
マツダ、東洋シート、長州産業、中国電力の4社は3月27日、再生可能エネルギー由来の電力調達を進めるため、太陽光発電によるオフサイトコーポレートPPAに関する契約を締結したと発表した。
スーパー耐久第1戦、バイオディーゼルのマツダ3が完走
ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA S耐』の決勝が19日、鈴鹿サーキットで開催された。昨年の最終戦でデビューしたバイオディーゼルを使用した『マツダ3』は昨年の悔しさを跳ね返して無事完走を果たした。
マツダ、「新たな価値を迅速に創造」するための組織に再編
マツダは、4月1日付けで、経営戦略室、商品戦略本部、R&D技術管理本部を廃止して、これら機能を新設する「経営戦略本部」と「R&D戦略企画本部」に再編するなどの組織改正を実施する。
マツダ 毛籠次期社長「現場に光を当て、現場を支援する風土を大切にしていきたい」
マツダは3月17日、広島市のホテルで緊急会見を開き、丸本明社長が相談役に退き、毛籠勝弘取締役専務執行役員が社長に昇格すると発表した。社長交代は5年ぶりで、6月の株主総会後に正式に就任する。
マツダ『CX-50』、輸出開始…米国からメキシコへ
◆トヨタとの米国アラバマ州の合弁工場で生産
◆ターボと自然吸気の2種類の2.5リットルエンジン
◆ターボ専用のエクステリア
eスポーツ選手が現実のサーキットを走行、覚えるのは簡単? バーチャルからリアルへ!
マツダが2023年から開始した「倶楽部MAZDA SPIRIT RACINGチャレンジプログラム」の一環として、eSPORTS選手に実際のサーキットで走行してもらう「バーチャルからリアルへの道」が筑波サーキットで実施された。
【マツダ CX-60 新型試乗】「XD」は廉価モデルなのか? 素のディーゼル×FRの乗り心地は…片岡英明
マツダが総力を上げて開発したラグジュアリーSUVのCX-60には4つのパワーユニットが用意されている。もっともバリエーションが多く、後輪駆動の2WDモデルも設定しているのが直列6気筒DOHCの直噴ディーゼルターボを搭載するXDだ。
スーパー耐久で新たなチャレンジ、マツダスピリットレーシングが発表
スーパー耐久に参戦するマツダスピリットレーシングは今シーズンの取り組みについて発表を行い、バイオディーゼル、カーボンニュートラル燃料、そして新たなドライバー育成のを主に行うと発表した。
