
マツダ、オートアライアンス が生産累計300万台
マツダの北米事業統括会社マツダ・ノースアメリカン・オペレーションズ(MNAO)は、マツダとフォードモーターの米国における合弁生産会社オートアライアンス・インターナショナルInc.(AAI)が、現地時間6日に、同社の生産累計300万台となる『MAZDA 6』を生産したと発表した。

【ロンドンモーターショー06】写真蔵…マツダロードスタークーぺ/RHT
英国国際モーターショー(ロンドンモーターショー、7月)において、マツダは、『ロードスタークーペ』を発表した。 日本では「パワーリトラクタブルハードトップ」の名前で8月23日に発売された。

マツダ CX-7 の特別体感試乗会を開催!
力強いスポーツカースタイリングとSUVの実用性を高次元で融合し、「見る・運転する・使う」楽しさを提案している『CX-7』。

【グッドデザイン06】日本の名車そのオリジン写真蔵 …マツダ
グッドデザイン・プレゼンテーション2006のデザインスクエア内で開催されたモーターマガジン社プロデュースの「Japan's Greatest Cars 2006」、60年代、70年代を象徴する日本の名車50台余りが展示された。

【マツダ ロードスター RHT】パワーリトラクタブルハードトップ 写真蔵
マツダは、『ロードスター』に、トランクスペースを全く犠牲にしない画期的な電動ルーフシステムを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ」モデルを追加し、23日から販売開始した。

【マツダ ロードスター RHT】ソフトトップが本流
「パワーリトラクタブルハードトップ仕様(RHT)を市場に出しても、マツダ『ロードスター』の本流はソフトトップ仕様です」と語るのはロードスターの開発主査を務めた貴島孝雄さん。

マツダ、ストックオプション発行を決議
マツダは、取締役会でストックオプション(新株予約権)の発行を決議した。ストックオプションの割当日は、9月11日で、2092個(209万2000株)を割り当てる。

【マツダ ロードスター RHT】37kgの重量増加
マツダ『ロードスター・パワーリトラクタブルハードトップ』(RHT)の車両重量は、同じ装備グレードのソフトトップ仕様に対して37kgの増加に抑えられている。

マツダ、社会 環境報告書を発行、テーマは多様性
マツダは、2005年度の社会的責任(CSR)についての取り組みや環境保全活動の実績をまとめた「社会・環境報告書2006」を発行した。

【インプレ'05】ピーターライオン マツダ『ロードスター』大柄も飲み込む室内空間
ここまで成功すると、やはりキープコンセプト路線から外れるのは勇気が必要だろう。あのヘッドライトを最初に見たときは違和感を感じたが、乗れば乗るほど、それらが新しい『ロードスター』の目として馴染んでくる。