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フォード本体でマツダ株式保有の理由は…?
マツダの専務でフォード出身のダニエル・T. モリス氏は、フォード・モーター本体がマツダの株式を保有したことに対して「フォード本体が保有した目的はフォードに聞いて欲しい」と述べ、マツダとしてフォードの意向が不明なことを明らかにした。

マツダが北米生産を拡充か…輸出はリスク、次期中計で発表
マツダの江川恵司常務執行役員は、「輸出依存強いのはリスクと見ておくべきで、次期中期経営計画で長期的な考え方を説明したい」と述べ、3月に発表する中期経営計画で、米国などでの工場新設などを盛り込む見通しを明らかにした。

【マツダ CX-7 発表】ライバル車種は? ターゲットは?
マツダから発売された『CX-7』は、300万円以上の価格帯となるので、トヨタ『ハリアー』や日産『ムラーノ』がライバルとなってくるだろう。特にムラーノはスポーティな雰囲気も近いので、好敵手となるに違いない。

マツダ通期見通し…営業利益を上方修正
マツダは8日、2007年3月期の第3四半期(06年10−12月期)決算を発表するとともに、通期の業績予想を営業利益については上方修正した。

マツダ通期見通し…一部修正、販売台数も下方修正
マツダは2007年3月期通期業績見通しを修正した。売上高は前年同期比10%増の3兆2000億円、営業利益は同28%増の1580億円、経常利益が同28%増の1300億円となり、当期純利益が同9%増の730億円と、6期連続で増収増益、すべてのレベルで過去最高となる見通し。

マツダ4−12月期連結決算…増収増益 為替に助けられ
マツダが発表した2006年4−12月期の連結決算は、売上高が前年同期比9%増の2兆2896億円、営業利益が同28%増の1073億円となった。

【東京オートサロン07】マツダ CX-7 ケンスタイル
東京オートサロン直前に発表されたばかりのマツダ『CX-7』には、どこのメーカーがどんなアフターパーツを出すのか注目されていた。KENSTYLE(ケンスタイル)がその期待に応えたエアロパーツメーカーだ。

【マツダ CX-7 発表】定評のあるターボエンジンを搭載
マツダ『CX-7』には、『MPV』の上級モデル同じ直列4気筒2.3リットルの直噴ターボエンジンと6ATが採用されている。

ロードスター の生産累計が80万台に、再びギネスに申請
マツダは、『ロードスター』(海外『MX-5』)の生産累計が1月30日に80万台に達したと発表した。