
【東京オートサロン07】マツダ CX-7 オーディオマニア
ステージイベント終了後にもう一度訪れると、リアドアがフルにオープンされており、大きなスピーカーと6面の液晶モニターがこちらを向いていた。このCX-7はマルチメディアフル装備のAV仕様、『CX-7 オーディオマニア』だったのである。

【東京オートサロン07】写真蔵…マツダ
カスタムの祭典、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセで開催された。アフターマーケットパーツメーカー、カスタムショップ、自動車メーカー、専門学校など合計319の企業や団体から600台を超える車輌が並んだ。

【東京オートサロン07】マツダ MPV プレスティジアス…走るビジネスクラス
マツダ『MPVプレスティジアス』は“走るビジネスクラス”というコンセプトで作られたVIPカーだ。7人乗りのMPVの大空間を贅沢にも4座席でレイアウト。(東京オートサロン07)

【東京オートサロン07】マツダ ベリーサ Sherwood Knight は中世の騎士
マツダ『ベリーサ Sherwood Knight』(シャーウッド・ナイト)は、小さくても上質なベリーサをベースに、ストーリー性のあるデザインを加えたコンセプトカーだ。Sherwoodはイングランド中部にある森、Knightは騎士。中世ファンタジーの世界をモチーフに、上品なクルマに仕上げている。

【東京オートサロン07】マツダ ロードスター NR-A…スポーツで日常も
スポーツマインドを大切にするマツダ。製品作りだけではなく、オーナーがサーキットで走る機会も提供している。愛車でサーキットを走りたい。そんな声にマツダにしっかり応えているのだ。

【トップインタビュー】マツダ・井巻久一会長兼社長…10年先のマツダをいま考える
2003年8月に日本人としては7年ぶりとなる社長に就任。直後に策定した中期経営計画「マツダモメンタム」(04−06年度)の着実な実行により、最終年度の07年3月期まで3期連続で最高益を更新する。「zoom zoom」によるマツダブランド再構築も順調。

マツダ、ファミリアバン をフルモデルチェンジ
マツダは、『ファミリアバン』をフルモデルチェンジし、商用車としての実用性の向上を図って24日から発売開始した。

【マツダ CX-7 発表】発売1カ月の受注が目標の5倍
マツダは、昨年12月19日に発売した『CX-7』の累計受注台数が、発売後1ヵ月で、約1800台に達し、月間販売目標台数の約5倍となり、好調な立ち上がりとなったと発表した。

【東京オートサロン07】写真蔵…マツダ CX-7
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセ(千葉市)で開催。アフターマーケットパーツメーカー、カスタムショップ、自動車メーカー、専門学校など合計319の企業や団体から600台を超える車輌が出展された。

【マツダ CX-7 発表】ムラーノとは比べられない存在
「スポーツクロスオーバーSUV」という新しいコンセプトを掲げ登場したマツダ『CX-7』。「スポーツカーの美しさとSUVの美しさ」が統合され、表現されているデザインだ。