
【東京オートサロン07】マツダ CX-7 ケンスタイル
東京オートサロン直前に発表されたばかりのマツダ『CX-7』には、どこのメーカーがどんなアフターパーツを出すのか注目されていた。KENSTYLE(ケンスタイル)がその期待に応えたエアロパーツメーカーだ。

【マツダ CX-7 発表】定評のあるターボエンジンを搭載
マツダ『CX-7』には、『MPV』の上級モデル同じ直列4気筒2.3リットルの直噴ターボエンジンと6ATが採用されている。

ロードスター の生産累計が80万台に、再びギネスに申請
マツダは、『ロードスター』(海外『MX-5』)の生産累計が1月30日に80万台に達したと発表した。

フォードモーター本体がマツダの筆頭株主に
マツダは、2月5日付けで、フォード・モーターが筆頭株主になったと発表した。

【東京オートサロン07】マツダ“ニューノスタルジック”ロードスターDAMD
マツダが東京オートサロンに出展した『ロードスターBlaze Edition DAMD』は、“ニュー・ノスタルジック”をテーマに、エアロパーツのデザインをDAMD(ダムド)が手がけたスペシャリティカー。与えられた要素はクロームシルバーと“丸み”だ。

【東京オートサロン07】マツダ CX-7 DAMD
東京オートサロンでは新型車のカスタマイズに興味が持たれる。マツダ『CX-7』は発表されたばかりだけに、どんなアフターパーツが出てくるのか注目されていた。期待に応じたカスタムメーカーのひとつがDAMD(ダムド)。

【マツダ CX-7 発表】スポーティな演出が満載
マツダ『CX-7』はSUVというジャンルでありながらも、スポーティ感を演出するために様々な工夫がなされている。

【マツダ CX-7 発表】運転席ではなくコックピット
マツダ『CX-7』のインテリアは、非常にスポーティな雰囲気に仕上がっている。黒基調でまとめられたシートやドアトリム、ドライバーをホールドするようなセンターコンソールなど、他のSUVとは一線を画すデザインが採用されている。

【東京オートサロン07】マツダ ロードスター「紅--KURENAI--」
情熱的かつ妖艶。そんな言葉がピッタリの2シーターオープンだ。ベース車はマツダ『ロードスター』。ただし、従来のロードスターが持っていた“人馬一体のスポーツ性”は敢えて忘れようと試みたようだ。

【東京オートサロン07】CX-7 にもブライトスタイリッシュ…マツダ
あらゆる場面に合う白をさらに輝かせた「Bright Stylish」(ブライトスタイリッシュ)は、昨年の東京オートサロンに出展された『プレマシー』で好評だったマツダのカスタマイズ・パッケージ・ブランド。流麗なエアロパーツと要所に配されたクロームメッキパーツがひとクラス上の高級感を演出する。