【新聞ウォッチ】トヨタとマツダ、HV技術で提携 日経
トヨタ自動車とマツダの両社がハイブリッド(HV)技術で提携する方向で最終調整に入ったと、きょうの日経が1面トップで報じている。それによると、トヨタがハイブリッド車の基幹装置を供給し、マツダは同装置を組み込んだハイブリッド車を2013年にも発売する。
【株価】全体相場は小幅続伸
全体相場は小幅続伸。米ハイテク企業の好決算を受け買い先行でスタート。しかし、上値の重さを嫌気した売りが優勢になり、平均株価は7円高の9269円と小幅の上げにとどまった。円相場は1ドル=93円台に弱含んだが、自動車株は高安まちまち。
パナソニック、マツダ i-stop 搭載車向けバッテリーを開発
パナソニックは15日、パナソニック・ストレージバッテリーが新たに開発したアイドリングストップ車用バッテリー「N-55」タイプが、マツダ『アクセラ』と『ビアンテ』に装備される独自のアイドリングストップシステム「i-stop」に採用されたと発表した。
マツダ、オールスターゲームにグリーン電力を提供
マツダは、日本野球機構が主催し、7月24日に札幌ドーム、7月25日にMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島で開催される「マツダオールスターゲーム2009」に、風力や太陽光、バイオマスなどの自然エネルギーから発電されるグリーン電力を提供する。
【マツダ アクセラ 新型】マツダスピード…マツダの個性を体現
マツダのグローバル戦略車、2代目『アクセラ』のトップグレード「マツダスピードアクセラ」。今も昔も欧州車的なスポーティさを個性としてクルマ作りに盛り込むマツダの個性を体現したモデルといえる。
【マツダ アクセラ 新型】目標台数の3倍以上を受注
マツダは、新型『アクセラ』の発売1か月間の累計受注台数が、月間販売目標の約3.8倍となる7640台に達したと発表した。月販目標は2000台。
【マツダ アクセラ 新型】燃費チャレンジ! 市街地で11.5km/リットル
マツダの主軸モデル、2代目『アクセラ』。新型アイドリングストップシステム「アイストップ」を搭載した2リットル直噴エンジンのFWD(前輪駆動)モデルで、その燃費性能を試してみた。
【マツダ アクセラ 新型】次世代環境技術の序章…アイストップ
マツダが環境技術として基幹モデル、2代目『アクセラ』に採用したのが、新型アイドリングストップ機構「アイストップ」。ATと組み合わせが可能で、始動時の消費電力が少なくてすむ。
マツダとフォード、合弁によるタイの新乗用車工場が完成
マツダは13日、フォード・モーター・カンパニーとの合弁事業であるオートアライアンス・タイランド(AAT)の新乗用車工場が完成したと発表した。
【新車値引き情報】夏の帰省は新しいミニバンで
お得な新車割引情報をお届け!! ディーラー限定・台数限定・モデルチェンジ前期などなど、あのミニバンの安売り情報があるかも。今週末は、マツダが『プレマシー』を中心に攻勢をかけています。マイナーチェンジしたホンダ『ストリーム』対抗でしょうか。
