
「新型ヴェルファイア VS 足の速い人」予選編を公開…ワッキーやミスターSASUKEも参戦
トヨタ自動車は、新型『ヴェルファイア』のプロモーションの一環として「NEW VELLFIRE Presents VELLFIRE LEGENDプロジェクト」を1月29日よりスタートした。

【トヨタ アルファード / ヴェルファイア 新型発売】1か月で4万2000台受注…目標の6倍
トヨタ自動車は2月27日、新型『アルファード/ヴェルファイア』について、発表から1か月にあたる2月25日時点で、月販目標の6倍となる約4万2000台を受注したと発表した。

JA愛知、トヨタの農業IT管理ツールを3月より導入…米づくりを「カイゼン」
JAグループ愛知は2月26日、トヨタ自動車と連携し、同社が開発した米生産農業法人向けの農業IT管理ツール「豊作計画」を、2015年3月より愛知県内の組合員農家に導入すると発表した。

トヨタ、国内販売が10か月連続のマイナス…1月実績
トヨタ自動車が発表した2015年1月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比3.0%減の71万6890台で、2か月ぶりのマイナスとなった。

トヨタメディアサービスと日本ユニシス、中部・関西のEV充電インフラ情報を連携
トヨタメディアサービスと日本ユニシスは2月26日、EV/PHV充電インフラ情報の連携統一インターフェースを開発、散在するEV/PHV充電インフラ情報の仕様標準化を推進することを発表した。

【トヨタ アクア 試乗】乗り心地が良くなったのに、なぜ売り文句にしないの?…岩貞るみこ
よくも悪くも、『アクア』に乗っているとなにもいらなくなる。「よく」というのは、足るを知るという精神から。これで本当に十分なのだ。「悪く」というのは、人間、満足しちゃうと成長しなくなるからである。

トヨタとパーク24、パーソナルモビリティ・シェアリングサービスの実証実験を都内で実施
トヨタ自動車とパーク24は、パーソナルモビリティ・シェアリングサービスの実証実験「タイムズカープラス トヨタ i-ROAD ドライブ」を4月10日から約6か月間、東京都心部を中心に実施すると発表した。

トヨタ豊田社長「水素インフラ整備の動きが広まってきた」
トヨタ自動車の豊田章男社長は、燃料電池車(FCV)の普及に不可欠な水素ステーションの整備について、政府・自治体や関係企業などが取り組みを加速しているとして、着実な整備への手ごたえと期待を表明した。

【土井正己のMove the World】「アジア経済の未来」と「トヨタ燃料電池技術特許公開」の意味
先月に引き続き、2月もシカゴ便に乗った。1月の時はシカゴからデトロイトに向かったが、今回は、ミズーリ州セントルイスが最終目的地だった。

【新聞ウォッチ】「2・24」トヨタ再出発の日、豊田社長よちよち歩きの MIRAI にもウルウル
トヨタ自動車の元町工場(愛知県豊田市)で開いた燃料電池車(FCV)『MIRAI(ミライ)』のラインオフ式のセレモニーを無事終えた豊田章男社長に話しかけると、「やはり、この日(2・24)は…」と瞳をウルウルさせながら声を押さえた。