
トヨタ、世界で最も賞賛される自動車メーカーに…フォーチュン誌
トヨタ自動車は2月16日、米『フォーチュン』(FORTUNE)誌の「世界で最も賞賛される企業2017」において、トヨタが自動車メーカー部門の第1位に選ばれた、と発表した。

【トヨタ プリウスPHV 新型】中部電力、エコ運転をサポートする新サービス提供
中部電力は、家庭向けWEBサービス「カテエネ」にて、新型『プリウスPHV』ユーザー向けに、エコ運転や充電をサポートする新サービス「カーエネ」の提供を2月15日より開始した。

【トヨタ C-HR ターボ 試乗】ターボ&4WDなら18インチタイヤの「G-T」…青山尚暉
新型『プリウス』と同じプラットフォーム「TNGA」をベースにしたクロスオーバーモデル『C-HR』。発売から1か月で生産台数の8倍にもなる4万8000台もの受注を受けたことからも、その注目度の高さはハンパではない。

【トヨタ プリウスPHV 新型】ソーラー充電システムは28万円で普及グレードに設定
トヨタ自動車は2月15日、『プリウスPHV』を約5年ぶりに全面改良して発売した。注目の新技術のひとつが、駆動用の電気を得るための「ソーラー充電システム」で、駆動用としては世界初の実用化となった。

トヨタ 内山田会長、「果敢に購入いただいたお客様に感謝」…HV累計1000万台突破
トヨタ自動車の内山田竹志会長は2月15日に都内で開いた新型『プリウスPHV』の発表会見で、同社のハイブリッド車(HV)の世界累計販売が1月末までに1000万台を突破したことについて「個人的にも感慨深いものがある」と喜びを表明した。

【トヨタ プリウスPHV 新型】村上常務「グローバル販売の半分以上を日本で」
2代目となる新型は、EV(電気自動車)走行の性能を高めるとともに、駆動用では世界初となる「ソーラー充電システム」を採用するなど、随所に先進技術を導入した。

【トヨタ プリウスPHV 新型】内山田会長「これからのエコカーの大本命でありカナメ」
トヨタ自動車は2月15日、『プリウスPHV』を約5年ぶりに全面改良して発売した。2代目となる新型は、EV(電気自動車)走行の性能を高めるなど、世界初の量産PHVだった初代から大きく進化させた。

【トヨタ プリウスPHV 新型】金子主査、「別次元の進化を遂げた」…EV走行距離は2倍以上
トヨタ自動車は2月15日、『プリウスPHV』を約5年ぶりに全面改良して発売した。2代目となる新型は、EV(電気自動車)走行の航続距離を従来の26.4kmから68.2kmへと2倍強以上に伸ばすなど、PHVの特徴を引き出す改良に注力した。

【リコール】トヨタ ミライ、FCシステム不具合で走行不能のおそれ
トヨタ自動車は2月15日、燃料電池(FC)自動車『ミライ』のFC昇圧コントロールコンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【トヨタ プリウスPHV 新型】EV走行距離を68.2kmに拡大…326万1600円より
トヨタ自動車は、プラグインハイブリッドモデル『プリウスPHV』をフルモデルチェンジし、2月15日より販売を開始した。