
トヨタ KIROBO mini、先行販売の予定を延期---4月に
トヨタ自動車は、コミュニケーションロボット「KIROBO mini(キロボ ミニ)」の東京・愛知の一部販売店での先行販売を、当初予定の今冬から4月頃に延期すると発表した。

【シカゴモーターショー2017】トヨタのフルサイズSUV、セコイア に2018年型…表情一新
トヨタ自動車は2月10日、米国で開幕したシカゴモーターショー2017において、フルサイズSUVの『セコイア』の2018年モデルを初公開した。

【トヨタ C-HR ハイブリッド 試乗】クロスオーバーの皮をかぶったプリウスなのか?…青山尚暉
トヨタ最新のトヨタニューグローバルアーキテクチャー「TNGA」を『プリウス』に続き採用したクロスオーバーモデルが、コンセプトカーをそのまま市販車にしたようなデザインを持つ『C-HR』である。

【シカゴモーターショー2017】トヨタ タンドラ に2018年型…「TRDスポーツ」新設定
トヨタ自動車は2月10日、米国で開幕したシカゴモーターショー2017において、『タンドラ』の2018年モデルを初公開した。
![【トヨタ ヴィッツ 改良新型】武器はデザイン、走り、ハイブリッド…欧州コンパクトに真っ向勝負[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1151636.jpg)
【トヨタ ヴィッツ 改良新型】武器はデザイン、走り、ハイブリッド…欧州コンパクトに真っ向勝負[写真蔵]
トヨタ『ヴィッツ』がマイナーチェンジ。より個性を高めたエクステリアデザインはヨーロッパ主導によるものだという。また、要望が高かったハイブリッドモデルが満を持して登場。ボディ剛性を強化するなど走りの面も見直され、大幅に商品力を強化しているのが特徴だ。

トヨタ中国販売、2か月ぶりに減少…18%減 1月
トヨタ自動車の中国法人は2月8日、1月の中国における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は10万1800台。前年同月比は18.7%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。

【トヨタ ルーミー 試乗】視界はまさにルーミー!“3気筒感”のない走りも魅力…青山尚暉
カスタムありきのエクステリアデザイン、1リットルクラスのコンパクトカーとしてはあまり例のない両側スライドドアを備えた、ダイハツ軽のノウハウをつぎ込んだ、『パッソ/ブーン』のプラットフォームを採用する“くつろぎ"スモールである。

【トヨタ ヴィッツ 改良新型】ヨーロッパ主導でデザイン開発
トヨタ自動車のコンパクトカー『ヴィッツ』は一部改良を機にハイブリッドモデルが新たに追加されたことに加えて、外観も大きく変わったのが特徴となっている。

【トヨタ ヴィッツ 改良新型】ハイブリッドモデルを追加した理由とは
トヨタ自動車『ヴィッツ』は一部改良を機にハイブリッドモデルが追加された。チーフエンジニアを務めた末沢泰謙氏は「コンパクト2BOX市場でも近年、環境車の割合が増えてきた中で、トヨタのハイブリッドをさらに大衆化していくことを目的に追加した」と語る。

トヨタ 大竹常務「国内生産300万台の方針を転換することは考えていない」
トヨタ自動車は2月6日、東京本社で2016年度第3四半期決算ついての会見を開いた。その中で大竹哲也常務役員は国内生産について「300万台の方針を転換することは考えていない」と述べた。