
新型「エステート」展示も、トヨタ クラウン体感イベント開催へ…東京・麻布台ヒルズで3月14-16日
トヨタ自動車は、3月14日から16日の3日間、16代目クラウンを体感できるイベント『Life with CROWNs.』を麻布台ヒルズアリーナで開催する。

【株価】自動車関連は年初来8%強下落…円高、トランプ関税が重しに
20日の日経平均株価は前日比486円57銭安の3万8678円04銭と大幅に続落。為替円高を受け、輸出関連株に売りが先行。海外投機筋の株価指数先物の売りも相場を押し下げた。

【トヨタ クラウンセダン 新型試乗】「これぞクラウン!」メルセデス“S”と肩を並べる快適さ…島崎七生人
クラウン3部作(ほどなく4作目のエステートも走り出す模様)の中で、とくにサブネームが与えられていないのがこのセダン。発売は2023年11月のことだったが、改めて乗ってみると、なるほど「これぞクラウン!」と思わせられる。

トヨタ第3世代燃料電池システムはどこが変わった? 乗用車、汎用、商用車向けの3種をラインナップ…水素・燃料電池展 2025
トヨタが第3世代燃料電池(FC)システムを発表し、「H2 & FC EXPO 水素・燃料電池展」で初公開した。耐久性2倍、燃費効率20%向上、製造コスト低減を実現。商用車への利用を意識し、大型トラック・バスへの搭載が期待される。

【株価】自動車株は売りが先行、トランプ関税への警戒感が再度強まる
19日の日経平均株価は前日比105円79銭安の3万9164円61銭と3日ぶりに反落。日本時間早朝、米トランプ大統領が輸入自動車への追加関税が25%程度になると発言したことで、自動車株への売りが先行。一部半導体関連株が買われたが、見送りムードが強かった。

トヨタ水素ファクトリー 山形プレジデント「水素社会実現に向けたトヨタの取組み」…Season3 中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.2【セミナー書き起こし】
トヨタ自動車株式会社 水素ファクトリー プレジデント 山形光正 氏を迎えて開催された第二回の山形氏のプレゼンテーション部分を書き起こしたものです。

内部資料から最終デザイン発覚! トヨタ『RAV4』次期型、EVや頑強な「TRD Pro」導入も
トヨタは現在、クロスオーバーSUV「RAV4」次期型を開発中だが、現段階で分かっているすべて、最新情報をお伝えしよう。

【株価】日産が反発、内田社長退任ならホンダが買収交渉再開との海外紙報道受け
18日の日経平均株価は前日比96円15銭高の3万9270円40銭と続伸。前日の欧州株高を受け、防衛関連株を中心に買いが優勢。ただ、17日の米国市場は休場だったとあって方向感に乏しく、上値も限定的だった。

ミニバンからSUV人気へ、トヨタ『グランビア』がオーストラリアで販売終了
トヨタオーストラリアは、プレミアムミニバン『グランビア』(日本名:『グランエース』)の販売を中止すると発表した。市場環境の変化と今後の規制要件への対応が理由とされている。
![トヨタ、伝説のカローラも“仕分け”、「アクシオ」と「フィールダー」10月末で生産終了へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2084563.jpg)
トヨタ、伝説のカローラも“仕分け”、「アクシオ」と「フィールダー」10月末で生産終了へ[新聞ウォッチ]
令和7(2025)年は「昭和100年」にあたるそうだが、長年にわたりマイカー族などに親しまれてきた「愛車」でも“選手交代”で姿を消す人気モデルも少なくないようだ。