
トヨタ自動車の純利益1兆5244億円、コロナ禍前の3割増 2021年4-9月期決算
トヨタ自動車は11月4日、2021年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。最終利益はコロナ禍前の2019年同期を上回る1兆5244億円を確保した。

米トヨタ、新世代2.4ターボ生産へ…レクサス NX 新型に初搭載
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月29日、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)に4億6100万ドルを投資し、新世代の2.4リットルターボエンジンを生産すると発表した。

【トヨタ ライズ 改良新型】迫力のブラックスタイルを提案---TRD
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは11月1日、『ライズ』一部改良モデルの発表に伴い、TRDブランドのカスタマイズパーツをラインナップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。

【トヨタ ライズ 改良新型】カラードフェンダーやリアスポイラーなど設定…モデリスタ
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは11月1日、『ライズ』一部改良モデルの発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。
![日本製鉄の特許侵害提訴、トヨタ側「潔白証明」に躍起[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1685273.jpg)
日本製鉄の特許侵害提訴、トヨタ側「潔白証明」に躍起[新聞ウォッチ]
「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」というが、どうもこちらの“舌戦”はそんな甘くはなく、長引けば“犬猿の仲”に発展しかねないのが心配だ。

ランクルに続き『プラド』もフルチェン!? 13年ぶりの新型は高級路線に進化か
今回、スクープサイト「Spyder7」は、ランクルファミリーの弟分にあたる『ランドクルーザープラド』が13年ぶりのフルモデルチェンジを迎える、との情報を入手。その姿を予想する。

AE86の復刻部品、販売開始…GRヘリテージパーツプロジェクト
トヨタGAZOOレーシングは「GRヘリテージパーツプロジェクト」として『カローラレビン/スプリンタートレノ(AE86)』の補給部品を復刻し、国内外向けに11月1日より再販売を開始した。
![トヨタ ライズ、100%モーター駆動のハイブリッド車を新設定[写真27点] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1685057.jpg)
トヨタ ライズ、100%モーター駆動のハイブリッド車を新設定[写真27点]
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『ライズ』にハイブリッド車を追加するなど一部改良し、11月1日より販売を開始した。

【ダイハツ ロッキー 改良新型】ハイブリッドを追加設定…新開発1.2リットルエンジン採用
ダイハツ工業は11月1日、コンパクトSUV『ロッキー』に新たにハイブリッドシステムを搭載したモデルを追加設定し、発売した。ハイブリッドモデルの価格は211万6000円から234万7000円。兄弟車のトヨタ自動車『ライズ』にもハイブリッド車をOEM供給する。

トヨタグループの車載通信機共同開発プロジェクトに日野自動車が参画
日野自動車は10月29日、トヨタ自動車、スズキ、SUBARU、ダイハツ工業、マツダが進める車載通信機の技術仕様の共同開発と通信システムの共通化プロジェクトに参画すると発表した。