
立ち乗りモビリティ、トヨタ『C+walk』体験…アトラクション開設 11月1日から
トヨタ・コニック・プロは10月25日、トヨタモビリティ東京、よみうりランドと共同で歩行領域BEV(電気自動車)『C+walk』のコンセプトモデルを活用した体験型アクティビティを期間限定でオープンすると発表した。

トヨタ ランドクルーザー 新型にロングバージョン? デザインを予想
トヨタは今夏、人気クロスオーバーSUV『ランドクルーザー』新型を発表したが、早くも派生ロングホイールベースバージョンが噂されている。

キッチンカーで地方の街おこし…秋田でトヨタ販社とメロウの試み
秋田県のトヨタ自動車ディーラー、トヨタカローラ秋田・秋田トヨペット(TSAグループ)は、店舗型モビリティを活用し、地域コンテンツの創出を通じた街おこしを開始した。10月26日に、秋田市の工業団地において、キッチンカーの定期出店を開始した。

【トヨタ アクア 新型試乗】「死角なし!」と言い切れる3つの理由…中村孝仁
先代の『アクア』に試乗した時は、正直言って「なんだかなぁ」という印象が強かった。確かにハイブリッドをBセグメントのコンパクトカーにまで波及させた功績は大きかった。

【トヨタ bZ4X】開発責任者「バッテリーEVならではの快適性を提供」
トヨタ自動車は10月29日、新たにグローバル展開する電気自動車(バッテリーEV、BEV)シリーズの第1弾として、ミディアムSUV『bZ4X』を2022年央に発売すると発表した。

【トヨタ bZ4X】バッテリーEV第1弾はRAV4クラス、冬場の航続など改善
トヨタ自動車は10月29日、新開発の電気自動車(BEV=バッテリーEV)の第1弾となる『bZ4X』の詳細をオンライン説明会で公表した。トヨタ車では『RAV4』と同等のミディアムセグメントのSUVであり、2022年の半ばに日米欧や中国など世界で発売する。

トヨタ、新型EV『bZ4X』を2022年央より発売 一充電で約500km走行
トヨタ自動車は10月29日、新EV「bZ」シリーズの第1弾としてSUVタイプの『bZ4X(ビー・ズィー・フォー・エックス)』の詳細を公表した。1回の充電で最大500km前後を走行することができる。2022年年央より、日本、北米、中国、欧州など、世界各地で発売する計画だ。

トヨタグループの世界販売、コロナ禍前の3.5%減まで回復 2021年度上半期
トヨタ自動車は10月28日、2021年度上半期(4~9月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同期比20.6%増の526万5112台で2年ぶりのプラスとなった。

トヨタ GR 86、米国仕様は12月発売へ
◆外装にFRらしい車両姿勢を表現
◆デジタルディスプレイは3種類の表示モード
◆0~96km/h加速は6.1~6.6秒
◆ねじり剛性は従来型比で約50%向上
![トヨタ提訴問題、日本製鉄・橋本社長「特許知らなかったでは済まされない」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1684060.jpg)
トヨタ提訴問題、日本製鉄・橋本社長「特許知らなかったでは済まされない」[新聞ウォッチ]
自動車業界で気になるのは、特殊鋼材の特許権侵害で提訴した日本製鉄とトヨタ自動車の「微妙な関係」である。日本製鉄が今月14日、トヨタと中国の鉄鋼大手・宝山鋼鉄を相手取り、それぞれ約200億円の損害賠償を求め……