
発表されたばかりの『bZ4X』と『ソルテラ』がサーキットで共演
トヨタ『bZ4X』とスバル『SOLTERRA(ソルテラ)』、トヨタとスバルの次世代を担うBEV(バッテリーEV)が発表されたばかりにも関わらず、スーパー耐久最終戦の岡山国際サーキットイベント広場に2台揃って登場した。

トヨタ ヤリス 新型、チェコで生産開始…欧州はハイブリッドが主力
◆工場の改修で「TNGA」の導入が可能になり新型ヤリスの生産が実現
◆ボディ剛性は従来型に対して37%向上
◆「トヨタタッチスクリーン」や10インチカラーヘッドアップディスプレイ
◆ハイブリッドの燃費は従来型に対して20%向上

トヨタ、12月のグローバル生産は当初計画から4万台増…国内全工場が7か月ぶりに通常稼働
トヨタ自動車11月12日、12月のグローバル生産計画について、前年同月実績を約4万台上回る80万台レベルを予定していると発表した。

【スバル ソルテラ】航続より走りではないのか?…トヨタと仲良くケンカした
スバルが初めてグローバル展開するBEV「ソルテラ」が発表された。中村社長以下開発陣が強調するのは、いかに「スバルらしい」つくるか。この想いはBEVになっても変わることはない。

米トヨタ、自動運転など3つの新研究プロジェクト発表…今後5年間で
トヨタ自動車の米国部門は11月9日、交通事故死傷者の低減を目指し、北米の大学や病院、研究機関などと共同研究を行う「先進安全技術研究センター(Collaborative Safety Research Center、以下CSRC)」が、今後5年間に取り組む3つの新たな研究プロジェクトを発表した。

就職ブランドランキング…トヨタが47位で自動車メーカー最上位
2023年卒業予定の学生を対象とした就職ブランドランキング調査は、1位「三菱商事」、2位「伊藤忠商事」、3位「日本生命保険」であることが、文化放送キャリアパートナーズの調査結果より明らかになった。

【池原照雄の単眼複眼】再生エネを自ら造るトヨタの新EV…スタンダードとしたい技術
トヨタ自動車が2022年半ばに世界で売りだす電気自動車(BEV=バッテリーEV)の第1弾、『bZ4X』の詳細を公表した。バッテリーの長寿命化など、これまで培ってきた電動車での技術蓄積を生かし……

トヨタ『アイゴX』に「スパイシー」仕様、ベージュとブルー…2022年欧州発売へ
◆スパイシーのテーマを反映させた「ジンジャー」と「ジュニパー」
◆「トヨタ・スマート・コネクト」とスマホアプリの「MyT」
◆1.0リットル直3エンジン搭載で目標燃費は21.3km/リットル

トヨタ『アイゴX』、スパイスに着想のグリーン+オレンジのアクセント…欧州発売限定車
◆アイゴXの欧州発売から6か月の期間限定で受注可能
◆最小回転半径はセグメントで最小の4.7m
◆従来のアイゴに対して室内スペースが拡大
◆開口部が40mm拡大された新開発のキャンバストップ

トヨタ タンドラ のオフロード強化仕様「TRDプロ」はHVのみ 12月米国発売
◆オフロード走行向けに強化された足回り
◆V6ツインターボ+モーターで最大出力437hp
◆電気モーターの瞬間的なレスポンスを利用する走行モードも