
【改善対策】セルフスタンドでも要注意---トヨタ『セリカ』の燃料タンク

【株価】日産ディーゼルが5カ月ぶりに100円台---環境規制強化を好感
新規材料不足で利益確定の売りが先行し、全体相場は3日ぶりに反落。自動車株も総じて軟調だった。

トヨタ、障害者アートを支援するイベントを開催
トヨタ自動車は18日、障害のある人たちの芸術活動を支援する「トヨタ・エイブル・アート・フォーラム総合セッション」を、3月15日に東京で開催すると発表した。

【新型トヨタ『ハリアー』発表】目指すは乗用車、クロカンにあらず!?
先代『ハリアー』は高い機動力を持ったSUVだった。機能的に「非常に男性的なポジション」に、デザインで「女性的な上品な雰囲気」を盛り込んだことで、特に北米市場のユーザーから絶大な人気を得た。

【新型トヨタ『ハリアー』発表】新プラットフォーム最大のメリットはどこにある
先代『ハリアー』では『カムリ』のプラットフォームを使用してきたが、新型ハリアではプラットフォームを一新。「完全に見直しを図ったため、パワートレインや足回りの設計の自由度は格段に向上した」と、第一開発センターの岡根幸宏主査は語る。

【新型トヨタ『ハリアー』発表】衝突0.5秒…世界初の安全装置、50万円也
新型『ハリアー』にはミリ波レーダーによって前方の障害物を検知し、衝突が避けられないとコンピューターが判断した場合、運転席と助手席のシートベルトを瞬時に巻き取って乗員の負傷を軽減する「プリクラッシュセーフティシステム」が採用された。

【シカゴショー2003速報】トヨタ『タンドラ』のNASCARレースバージョン
トヨタピックアップトラック『タンドラ』が、北米でのニーズにこたえてより大きなサイズで登場。その名も「ビッグ・リッグ・ダブルキャブ」。

【新型トヨタ『ハリアー』発表】暗い道も不安なし---わかりやすい次世代技術
新型『ハリアー』にはこのクルマが世界初となる様々な最新技術が惜しみなく投じられている。その大半は安全装備に関するものだが、誰でも一目瞭然というハイテク装備が最上級グレード「AIRS」に装備されたAFSだ。

【新型トヨタ『ハリアー』発表】キープコンセプトは考えていなかった
新型『ハリアー』の側面デザインは大きく変わったが、正面から見た場合には先代モデルとの差異があまり感じられない。これはハリアーが持つコンセプトを貫いたがためにも思える。レクサスデザイン部の高遠秀典グループ長は「先代というよりはレクサスのDNAを継承した」と説明する。

【新型トヨタ『ハリアー』発表】北米生産はレクサス初
トヨタが17日発表した新型『ハリアー』は、北米ではレクサス店の『RX330』として近く現地でも発売される。当面は日本からの輸出となるが、トヨタは今年秋からカナダ工場での生産も行う方針を決めた。『LS430』(日本名セルシオ)をはじめ、高付加価値車で構成されるレクサス店の車種としては初の現地生産となる。