
【新聞ウォッチ】安倍首相VS.豊田社長“トップ会談”の気になる中身
トヨタ自動車の豊田章男社長が14日、首相官邸に安倍首相を訪問し、春闘で年間一時金(ボーナス)を満額回答したことなどを報告したという。

【新型 クラウン 試乗】3.5リットル V6 に新世代クラウンらしさを見た…井元康一郎
トヨタ自動車のプレステージサルーン、新型『クラウン』。ハイブリッドが注目を集めるなか、ガソリンV6モデルには存在意義があるのか。そのドライブフィールをレポートする。

キャタラー、トヨタ自動車より「品質管理優良賞」「原価改善優良賞」を受賞
自動車用排ガス浄化触媒専門メーカーのキャタラーは3月13日、2月21日に名古屋国際会議場で開催された、2013年トヨタグローバル仕入先総会において、トヨタ自動車より「品質管理優良賞」「原価改善優良賞」を受賞したことを発表した。

【ニューヨークモーターショー13】トヨタ、ハイランダー 新型を初公開へ
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月13日、米国で3月27日に開幕するニューヨークモーターショー13において、新型『ハイランダー』を初公開すると発表した。

【ATTT13】トヨタ、3ゾーンにわけて取り組みを紹介…Smart INSECTの展示も
トヨタ自動車は、「つながる 家・クルマ・社会」、「次世代エコ店舗」、「次世代テレマティクス」の3つに大きくブースを分けて取り組みを紹介している。

2月の米国ハイブリッド車販売…プリウス シリーズが13.5%減と失速
トヨタ自動車、ホンダ、フォードモーター。米国でハイブリッド乗用車をラインナップしている主要3社に関して、2月のハイブリッド車販売実績が出そろった。

【ATTT13】トヨタ友山常務、使用済みHV用電池の3割を定置型に再利用へ
トヨタ自動車の友山茂樹常務役員は3月13日に会場内で報道陣と懇談し、4月から始まるハイブリッド車(HV)の使用済みニッケル水素電池を活用した定置型蓄電池ビジネスについて「2世代以降の電池が対象」とした上で「全体の3割が定置型に再利用される」との見通しを示した。

【ATTT13】トヨタ友山常務、自動運転「安全運転を支援するための技術」
トヨタ自動車の友山茂樹常務役員は3月13日に会場内で報道陣と懇談し、自動運転技術について「徹底的にやっている」としながらも、「基本的にはドライバーが主で、ドライバーの安全運転を支援するための技術というのが我々のスタンス」との考えを示した。

【ATTT13】トヨタ友山常務「アドホック通信で車自体が通信キャリアに」
トヨタ自動車の友山茂樹常務役員は3月13日の基調講演で、アドホック通信を活用することで車自体が電波塔の役割を持ち、独自の通信網を構築するシステムの実用化に取り組んでいることを明らかにした。

【ATTT13】トヨタ友山常務、i-ROAD「電動化とIT化が生み出した全く新しいモビリティ」
トヨタ自動車の友山茂樹常務役員は3月13日の基調講演で、2013年のジュネーブ・モーターショーで初公開したコンセプトカー『i-ROAD』について「非常にFun to drive。電動化とIT化が生み出した全く新しいモビリティ」と述べた。