
ホンダ リッジライン 新型、米国で生産開始
ホンダは5月5日、米国アラバマ工場において、新型『リッジライン』の量産を開始した。

ホンダ シビック ハッチバック、これが市販モデルの姿!
ホンダは『シビック ハッチバック』新型を今年3月のジュネーブモーターショーにて公開したが、その市販モデルと思われるプロトタイプが、擬装を新たに再びカメラの前に現れた。

米国新車販売3.6%増の150万台、GMが2か月ぶり首位…4月
民間調査会社のオートデータ社は5月3日、4月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は150万6977台。前年同月比は3.6%増と、3か月連続で前年実績を上回った。

ホンダ、英超軽量スポーツにエンジン供給継続…シビック タイプR 用
ホンダの英国法人は、英国のスポーツカーメーカーのアリエル社との間でエンジンサプライヤー契約を更新し、『シビック タイプR』用エンジンの供給を継続すると発表した。

【SUPER GT第2戦】ホンダ S660 RAコンセプト、より身近に楽しめる展示に
ホンダは軽スポーツカーの『S660 RAコンセプト』をSUPER GT第2戦富士の無限ブースに展示した。

【ホンダ クラリティ FC】やりすぎ? なディティールは世界最高レベルの空力のため
ホンダが3月10日にリリースした量産型燃料電池車『クラリティフューエルセル(FC)』。ボディのシルエットは正統的なセダンスタイルだが、細部を見ると少々やり過ぎ感があるようにも思える。

【ホンダ クラリティ FC】ブルーエナジー製造の新型リチウムイオン電池が採用
GSユアサとホンダの合弁会社ブルーエナジーが製造・販売するリチウムイオン電池が、ホンダの新型燃料電池自動車(FCV)『クラリティ フューエル セル』に採用されたと発表した。

【ホンダ クラリティ FC 試乗】ミラクルなパッケージングだが、走りにもホンダらしさほしい…諸星陽一
2002年の『FCX』、2008年の『FCXクラリティ』に続くホンダの燃料電池モデルとして登場したのが『クラリティ フューエル セル(FC)』。従来同様リースでの販売となる。

ホンダ熊本製作所、完全復旧は8月中旬
28日午後、ホンダは稼働休止中の熊本製作所(大津町)の見通しを発表した。8月中旬を目標に製作所の建屋と設備の完全復旧を目指す。連休明け6日からの稼働は、生産の一部にとどまる。

ホンダ 熊本製作所、GW明けの再開に暗雲
熊本地震による影響で、28日までの稼働休止を表明するホンダ熊本製作所(大津町)の被災状況が、少しずつ明らかになってきた。