
【新型ホンダ『ライフ』発表】アルマス---ドライブの楽しみを多くの人に
新型『ライフ』は通常モデルのグレード、「Dタイプ」、「Fタイプ」、「Cタイプ」に加え、福祉車両である「ALMAS」(アルマス)シリーズもFタイプ、Cタイプの2グレードがラインナップされる。ただしエンジンは自然吸気のみでターボはない。

【新型ホンダ『ライフ』発表】「やさしさ」で機能を包むインテリア
新型『ライフ』のインテリアデザインコンセプトは「遊・優・Useful」。先進機能をやさしく表現したという室内は「ロングルーム・パッケージ」と相まって、明るく広々としたリラックス空間を作り出している。

【F1イタリアGP決勝】ミハエル、ティフォシを裏切らず
シーズン残り3戦、ヨーロッパラウンドのラストを飾るイタリアGP。14日に行われた決勝レースでは、サーキットに詰めかけたティフォシ達の前で、フェラーリのミハエル・シューマッハがこれまでの不振を払拭するポール・トゥ・ウィンを飾った。

【新型ホンダ『ライフ』発表】「安全」を楽しく見せるフレームデザイン
新型『ライフ』のエクステリアデザインは機能を楽しく表現した「Fun Fun Function」がコンセプト。「安全」を楽しいカタチにしたデザインが、限られたサイズの中でボリューム感のある造形を生み出している。

【新型ホンダ『ライフ』発表】体感空間、広さナンバーワン
4日に発表された新型ホンダ『ライフ』の最大の売りは、居住スペースの広さだろう。有効室内長は2356mmと、旧型比で実に95mmも延長されている。全高が現行比30mmアップの1575mmに拡大されたのにともない、室内高も現行比30mmアップの1285mmとなった。

【株価】米系証券のレポートで海外投資家が買い攻勢
米系証券が自動車セクターを推奨するレポートを出したことで、海外投資家の買い意欲がアップ。大手3社がそろって年初来高値を更新した。ちなみに、このレポートがとり上げているのは、日産、ホンダと富士重工業(スバル)、スズキの4社となっている。

ホンダ、100ccスクーターも中国製を輸入
ホンダは12日、100ccスクーターの新製品『スペイシー100』を13日から発売する、と発表した。ホンダはが中国で生産し日本に輸入する製品の第2弾となる。新たに投入するスペイシー100は、広州摩托集団公司とホンダが折半出資する、五羊-本田摩托(広州)有限公司が生産する。

ホンダ『CBR1000RR』に電子制御ステアリングダンパー
ホンダは11日、オランダ、アムステルダムで開催中の2輪車ショー「アムステルダムショー」で、世界初の電子制御ステアリングダンパー「HESD」(ホンダ・エレクトロニック・ステアリング・ダンパー)を搭載した『CBR1000RR』を発表した。

8月の中古車登録台数、2カ月連続のマイナス
日本自動車販売協会連合会が10日発表した、8月の中古車登録台数は、前の年の同じ月にくらべ6%減の37万7056台となり、2カ月連続のマイナスになった。普通乗用車が9カ月ぶりに、小型乗用車が2カ月連続のマイナスになった。

【新型ホンダ『ライフ』発表】全方位型「カードキー」でエンジンスタート!
4日、ホンダは『ライフ』を全面的にモデルチェンジし、5日に販売を開始した。今回のモデルチェンジにより、盗難防止用のエンジンイモビライザー付き全方位感度カードキー、燃費、オド・トリップ・タコメータから持ち主の個別情報までも表示できるマルチインフォメーションディスプレイが搭載された。