ホンダ、好調『オデッセイ』を増産体制

ホンダは2カ月連続ベストセラーになるなど、販売の好調が続いている主力ミニバン『オデッセイ』の増産体制を敷いた。同じ埼玉製作所で生産しているミニバン『ストリーム』を、このほど鈴鹿製作所に移管した。

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ホンダは2カ月連続ベストセラーになるなど、販売の好調が続いている主力ミニバン『オデッセイ』の増産体制を敷いた。同じ埼玉製作所で生産しているミニバン『ストリーム』を、このほど鈴鹿製作所に移管、オデッセイの能力を月間1万3850台規模へと、一気に約7割高めた。

オデッセイは昨年12月に1万3148台、1月に1万2224台を登録、2カ月続けて登録車でトップに立っている。現在でも車種(グレード)によっては2カ月程度の納車待ちとなっており、今回の増産体制で納期の短縮を図る。

ホンダは、90年代末から工場の生産機種を柔軟に変更できる「生産体質改革」を進め、1ラインに8モデルを流せるようにしたほか、短期間で工場間の車種移管ができる体制としている。
《池原照雄》

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