
ホンダ CR-V、グレード整理に排気量アップ
ホンダは、SUVの『CR-V』をマイナーチェンジして24日から発売すると発表した。今回グレード設定を「iL」、「iL-D」のシンプルな2グレードとし、全タイプ排気量を2.4リットルに拡大した。

【ホンダF1】バトン問題は今週決着?
ジェンソン・バトン移籍問題(現B・A・R・ホンダ、ウィリアムズへ移籍希望)の結論が今週末にも出る見通しとなった。契約承認委員会は、当初10月末に予定していた聴聞会を前倒しして9月22日に実施する。

【ホンダ・インテグラ速報】その2…ボディ全体がサスペンション!?
少々強引にコーナーに入って、ステアリングをガバッと切って、ドカッとアクセル踏んでも、大丈夫。新型インテグラ『タイプR』の動きは、クイックでしかも安定している。“タイプR=ピーキー”というイメージが大きく崩れた!

【株価】トヨタ、メキシコ工場稼動するも続落
米連邦公開市場委員会(FOMC)控えで模様眺め気分が強まり、全体相場は小幅ながら4日続落。4日続落は7月下旬以来で、自動車株は高安まちまちとなった。

アコード ハイブリッド、米国で12月に発売
アメリカン・ホンダモーターは、ハイブリッドモデル3機種目となる『アコード・ハイブリッド』を、12月3日から米国、カナダで発売すると発表した。

【ホンダ インテグラ速報】その1…世界を見据えたホンダのスポーティチューニング
『タイプR』がさらに進化!そして、『タイプS』の登場! ホンダのハイパフォーマンス戦略は、世界市場を見据えた新たなる展開を見せ始めた。レーシングスピリット。それは、ホンダの信条。その証明こそが、究極の走りを目指す市販車バージョン“タイプR”だ。これまでは、「レーシーさの追求」と「一般路ドライビングでの柔軟性」は水と油、とユーザーは考えていた。ところが、ホンダはその矛盾を見事に解消してみせた!

【写真蔵】ホンダ インテグラ「タイプR」新型
ホンダは、『インテグラ』をマイナーチェンジした。タイプRは、サスペンションのフリクション低減など、細部にわたるセッティングの変更でサーキットでも限界域まで安定した走行性能を実現した。

【写真蔵】ホンダ インテグラ「タイプS」登場
ホンダは、『インテグラ』をマイナーチェンジした。今回の改良では、従来の「iS」に替わって、よりスポーティ性を高め、日常の運転で操る楽しさを味わえるグレードとして「タイプS」を新設定した。

【株価】トヨタ続落…ハイブリッド海外生産も材料視されず
米国株安を嫌気し、全体相場は小幅続落。国際優良株への売りが勝り、自動車株も総じて軟調な動きとなった。トヨタ自動車は「中国に続き北米市場でもハイブリッド車の現地生産に乗り出す」と伝えられたが、株価は続落。

ホンダ インテグラをマイチェン、「タイプS」新設定
ホンダは、『インテグラ』をマイナーチェンジして17日から発売すると発表した。今回の改良では、従来の「iS」に替わって、よりスポーティ性を高め、日常の運転で操る楽しさを味わえるグレードとして「タイプS」を新設定した。