
ホンダ『CR-V』米国発売の初オフロード仕様に大興奮!「このまんま日本で売って」と期待の声
ホンダは『CR-V』初のオフロード仕様「TrailSport(トレイルスポーツ)」を米国で発売した。『CR-V トレイルスポーツ ハイブリッド』の米国ベース価格は3万8800ドル(約553万円)となる。
![5月の国内新車販売、ダイハツが61.3%増、認証不正から“復調”へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2114496.jpg)
5月の国内新車販売、ダイハツが61.3%増、認証不正から“復調”へ[新聞ウォッチ]
5月の軽自動車含む国内新車販売台数が、前年同月比3.7%増の32万4064台だったという。

ホンダ6月開催の定時株主総会に注目…5月掲載人事情報まとめ
5月掲載の人事情報記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。本田技研工業が1位、日産自動車が2位、日野自動車が3位に順位付けされました。各社の株主総会に関連する情報も注目されました。

3代目シビック「ワンダーシビック」がカプセルトイに、ヘッドライト点灯の本格モデル発売
3代目シビック「ワンダーシビック」(1983~1987年)がカプセルトイになって登場。玩具メーカーのスタジオソータは、ホンダとのコラボレーション商品「Figure Vehicle Honda CIVIC Si」を、カプセルトイ専門店やホビーショップなどで順次発売する。

ホンダ『WR-V』はなぜリコール?…5月掲載のリコール記事ランキング
5月1~31日に掲載されたリコール・不具合情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。最も注目を集めたのはホンダ『WR-V』シート素材の保安基準不適合のリコール情報でした。

ホンダの薄型軽量バッテリーパック技術、トヨタの持続可能性を意識したモビリティサービス事業…人くるまのテクノロジー展2025
ホンダとトヨタは「人くるまのテクノロジー展2025」で新素材やバッテリーパック技術、モビリティサービスについて展示し、持続可能なビジネスモデルを提示した。

ホンダ×atmos pinkコラボ、レーシングスピリットを取り入れたストリートウェア登場
ストリートファッションを手掛ける「atmos pink」が、ホンダとのコラボレーションアイテムを発売する。

1位は「電動アシスト自転車」1000kmの走行距離、パンクレスタイヤで注目…土曜ニュースランキング
5月23日~5月29日に公開された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は最大1000km使える次世代電動アシスト自転車についてのものでした。この他、ホンダ『ホライゾン』の新型スクープ、改良新型『カローラクロス』が上位にランクインしています。

ホンダ、宇宙での人工衛星燃料補給システムを共同開発…2029年実証めざす
ホンダの研究開発子会社の本田技術研究所は、アストロスケールと共同で宇宙の軌道上にある人工衛星に燃料を補給するための給油口接続システムを開発すると発表した。
![米国の日本車販売、「駆け込み需要」でトヨタ・ホンダなど4月大幅増[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2113620.jpg)
米国の日本車販売、「駆け込み需要」でトヨタ・ホンダなど4月大幅増[新聞ウォッチ]
トランプ米政権が4月3日に発動した輸入車への追加関税により、米国の自動車市場では新車の販売価格の値上げを警戒した「駆け込み需要」が叫ばれているが、トヨタ自動車やホンダなどの4月の販売動向からもそのような傾向が明らかになったようだ。