
トヨタ、コネクテッドカーの脆弱性の対策を実施 外部から指摘
トヨタ自動車は、トヨタ車とレクサス車のコネクテッドカーの脆弱性を外部から指摘されたのを受けて対策を実施したと発表した(3月30日)。

ヤリスクロスオーバー、キックス、エクストレイル…登場間近のSUV
トヨタがコンパクトなBセグメントSUVを市場投入することは、トヨタ自動車自身がすでにアナウンスしている。中止となったジュネーブモーターショー2020で発表されるはずだった。

アフターマーケットのプロが選ぶ「いいクルマアワード」、プリウス が3年連続大賞獲得
アフターマーケット事業者の視点で「いいクルマ」を選ぶ「いいクルマアワード」で、トヨタ『プリウス』が3年連続で「大賞」に選ばれた。

今、あえてMT車を選ぶ理由とは? トヨタ ヤリス と マツダ2、MT車を比較試乗してわかったこと
◆今、あえてMT車を選ぶ理由とは?
◆シフトフィールへのこだわりは、さすがマツダ
◆「トヨタっぽい」走りのヤリスと、素材のよさが光るマツダ2
◆ ナビの使いやすさはヤリスが上

【デザイン比較】アグレッシブな『ヤリス』と穏やかな『フィット』、好対照の理由を欧州に探る
相前後して同じBセグメントに登場した新型トヨタ『ヤリス』と新型ホンダ『フィット』だが、そのデザインはあまりにも対照的だ。アグレッシブなヤリスに対して、フィットはシンプルで穏やか。この違いは、どこから来たのか?

トヨタ、東京オリンピック・パラリンピック延期でモビリティ提供も仕切り直し…電動車主体に3700台を計画
東京オリンピック・パラリンピック2020が新型コロナウイルスの影響でおおむね1年延期され、多方面へ影響が広がっている。自動車では電動車を中心に約3700台の提供を計画しているトヨタ自動車が、仕切り直しでの対応を迫られていく。

【ヤリス vs フィット 比較試乗】フィットは余裕の27km/L超え、ヤリスはガソリン車が健闘…燃費性能編
今回の試乗車は『ヤリス』がハイブリッドの2WD車と1.5リットルのガソリン車(CVT)の2台、『フィット』は新型から「e:HEV」と呼称されるようになったハイブリッドモデル(2WD)だった。

北米トヨタがフェイスシールドや人工呼吸器を生産、メルセデスベンツは3Dプリンター利用…新型コロナウイルス
トヨタ自動車(Toyota)の北米部門のトヨタモーターノースアメリカ(TMNA)は3月27日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と戦う医療従事者向けに、フェイスシールドや人工呼吸器を生産すると発表した。

ルノー&プジョーも参戦!2020年のBセグコンパクトは『ヤリス』と『フィット』だけじゃない
トヨタ『ヤリス』とホンダ新型『フィット』が相次いで登場し、ここへ来てBセグコンパクトが盛り上がっている。

またまたトヨタ謎の開発車両をキャッチ…これも「ヤリス クロスオーバー」か?
厳冬のスカンジナビア氷上で、トヨタの謎の開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。