
トヨタ系販売店で全車種扱いスタート…これでトヨタひとり勝ちか? 商談はどうなる?
注目記事は「トヨタの全店全車扱い」。5月からはトヨタ系販売店での全店舗全車種扱いが全国に波及した。それで何が起きるのか? 記事では、先行きはなかなか読みにくいが、トヨタ一強の様相が強まりそうだという。

【トヨタ クラウン 新型まとめ】目指すはクラウンの名に恥じぬ作りと走り…価格やグレード、試乗記
1955年に登場した初代トヨタ『クラウン』から数えて15代目となる新型は、ユーザーの若返りを図るべく、コネクティビティを強化した6ライトのクーペスタイルのセダンに大きく変更された。また、走りの向上を目指しニュルブルクリンクでの走行テストを行った。

トヨタ車にカプラーオンで装着できるオーディオプロセッサー&スピーカー登場
愛車を手軽に高音質化するメニューとして注目なのがDSPアンプ搭載+スピーカー交換だ。中でも今回注目したのがPLUG&PLAYブランドのDSPアンプである「PLUG&PLAY640」だ。オートチューニング機能を備え、手軽に&確実に高音質が得られる注目ユニットだ。

【トヨタ カローラスポーツ まとめ】帰ってきたスポーティ・カローラ…価格や走り、試乗記
2018年に登場したトヨタのコンパクトハッチバック『カローラスポーツ』。TNGAプラットフォームを導入し、低重心を実現。また、トヨタのコネクティッドカーの魁として、全車に車両通信機DCMを標準搭載している。

オンライン自動車販売は“アフターコロナ”で加速するか?【藤井真治のフォーカス・オン】
新型コロナウイルスの世界的な猛威は、世界中の医療や社会、国際政治のバランスだけでなく、産業構造やビジネスモデル自体を変えてしまうほどすさまじい。

トヨタグループの世界販売、43.5%減の47万2703台 2020年4月実績
トヨタ自動車は5月28日、2020年4月のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数(含軽)は前年同月比45.3%減の47万2703台で4か月連続のマイナスとなった。

トヨタの世界販売、46.3%減の42万3302台 2020年4月実績
トヨタ自動車は5月28日、2020年4月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同月比46.3%減の42万3302台で、4か月連続の前年割れとなった。
![トヨタ スープラ 新型、ドリフトするペーパークラフト[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1529578.jpg)
トヨタ スープラ 新型、ドリフトするペーパークラフト[動画]
トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)新型のペーパークラフトが、ドリフトする映像が公開されている。トヨタ自動車の英国部門が、5月22日に発表した。

【トヨタ プリウスPHV 新型まとめ】狙うは“プリウス”との差別化…価格や燃費、試乗記
フルモデルチェンジされたトヨタ『プリウス』のプラグインハイブリッドモデル「プリウスPHV」。従来型と比べEV走行距離は2倍を超え、オプションでは量産車世界初となるソーラー充電システムを採用した。

【トヨタ ハイラックス 新型まとめ】軟派なピックアップトラックには成り得ない…価格や走破性、試乗記
2004年に販売が終了してから13年後の2017年に待望の国内復活を遂げたトヨタの大型ピックアップトラック『ハイラックス』。1ナンバークラスのため不利な点もあるが、ユーザーからの熱い要望に応える形で国内復活を果たした。