
【トヨタ ルーミー 改良新型】進化したスマアシを全車標準装備、フロントフェイスも変化
トヨタ自動車は、トールワゴン『ルーミー』をマイナーチェンジし、9月15日より販売を開始した。

【トヨタ ヤリス 新型試乗】高価でもクルマとしての魅力はハイブリッドに軍配…中村孝仁
◆「★5つ」のハイブリッドに対しガソリン車は
◆ブレーキ、エンジン音、走行モード、乗り心地
◆高価でもハイブリッドに魅力

女性向けカーシェア、クルマに合わせたファッションも同時レンタル…おでかけクローゼット
トヨタカローラ中京は、EDISTが提供するファッションレンタルサービス「EDIST. CLOSET」とコラボしたお出かけサービス「おでかけクローゼット」をモビリティゲート吹上にて9月17日から期間限定で開催する。

時代を先取りしすぎた?ピープルムーバーたち【懐かしのカーカタログ】
ミニバンのブームが本格化していた頃、バリエーションをさらに広げるべく登場したのが今回取り上げる6モデル。人気車だったかどうかは個々に差があったけれど、時代の先を行くクルマたちだったことは確かだった。

トヨタ・ホンダ・シェル、水素燃料供給ネットワークを米国で拡張へ
トヨタ(Toyota)、ホンダ(Honda)、シェル(Shell)の3社は9月9日、米国カリフォルニア州において、水素燃料供給ネットワークを拡張すると発表した。
![トヨタにとってデンソーの重要性が増してきた…関東学院大学 清名誉教授[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1559146.png)
トヨタにとってデンソーの重要性が増してきた…関東学院大学 清名誉教授[インタビュー]
100年に一度の大変革の時代、自動車産業がみずから変革しようとするなか、サプライヤーに求められる役割も変化し、従来の単一部品サプライヤーでは対応できない総合的な開発力が求められるようになってきている。

TRI-AD、運用総額8億ドルのグローバル投資ファンドを設立 新事業開発力を強化
トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD)は9月10日、運用総額8億米ドル(約879億円)のグローバル投資ファンド「ウーブン・キャピタル」を設立すると発表した。

トヨタ、既販売車のプリクラッシュセーフティをアップグレード…昼間の歩行者も検知可能に
トヨタ自動車は9月10日、先進安全技術「トヨタセーフティセンス」について、既販売車向けの機能アップグレードを開始すると発表した。

トヨタ シエナ 2021年型のシートは3割軽量化 BASF
BASFは9月9日、トヨタ自動車の北米の研究開発部門と協力して、2020年後半に販売予定の北米試乗向け2021年型『シエナ』の3列シートの軽量化に成功したと発表した。

トヨタ、オンラインで中古車を契約・購入できる新サービス開始 将来は新車も
トヨタ自動車は、中古車をオンラインで契約・購入できるサービス「トヨタ中古車オンラインストア」を9月8日より開始した。