
トヨタ カローラクロス、中国版の車名は「フロントランダー」として発売へ
トヨタは6月、主力モデル『カローラ』の派生モデルとなる『カローラクロス』を発表。日本モデルも発表され話題となっているが、その中国版のティザーイメージをスウェーデンのエージェントから入手した。

カローラクロス が米国工場で生産開始…トヨタとマツダの合弁
トヨタ自動車の米国部門は9月30日、マツダ・トヨタ・マニュファクチャリング(MTM)が生産を開始した、と発表した。

トヨタ、歩行速度の立ち乗り3輪モビリティを発売…価格は34万1000円より
トヨタ自動車は10月1日、歩行領域での立ち乗りタイプの新モビリティ『C+walk T』をトヨタ車両販売店で発売するとともに、レンタリース店でも取り扱いを開始した。

トヨタ、立ち乗り電動3輪車『C+walk T』発売…障害物検知機能も
トヨタ自動車は10月1日、歩行領域での立ち乗り電動3輪車(3輪BEV)『C+walk T(シーウォークティー)』を同日、国内のトヨタ販売店で発売すると発表した。トヨタレンタリース店でも扱う。
![腑に落ちない車検不正問題、愛知県警がネッツトヨタ愛知を捜索[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1675365.jpg)
腑に落ちない車検不正問題、愛知県警がネッツトヨタ愛知を捜索[新聞ウォッチ]
一連の車検不正問題の“幕引き”を狙ったものの、そんなに甘くはなかったようだ。

トヨタ不正車検は11社12店舗で1345台、全国総点検で判明
トヨタ自動車は、トヨタおよびレクサス販売店における不正車検問題を受け、全国4852拠点で総点検を実施。その結果、販売店11社12店舗にて不正車検が行われていたことが判明したと発表した。

トヨタ タンドラ 新型に「TRDプロ」…最大トルク80.6kgmのハイブリッド搭載
◆オフロード性能を高める専用の足回り
◆従来型のV8を置き換えるダウンサイズのV6ツインターボ
◆オフロード走行を支援する「マルチテレーンセレクト」

トヨタ・ウーブンプラネット、自動車向けOS開発の米レノボモーターズを買収
トヨタグループでソフトウェアを中心としたモビリティの開発を担うウーブン・プラネットは9月28日、自動車向けオペレーティングシステム(OS)開発の米国・レノボモーターズを買収したと発表した。

トヨタ MIRAI、三菱ケミカルのバイオエンプラ「デュラビオ」を採用
三菱ケミカルのバイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO(デュラビオ)」が、トヨタ自動車が2020年12月から販売している燃料電池自動車、新型『MIRAI』のリアヒーターコントロールパネルに採用された。デュラビオがMIRAIに採用されたのは今回が初となる。
![トヨタの苦悩、系列販売店で不正車検相次ぎ発覚[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1674204.jpg)
トヨタの苦悩、系列販売店で不正車検相次ぎ発覚[新聞ウォッチ]
「45」という数字を聞いて、最近は大手洋酒メーカーの社長が提案し、物議を醸している「45歳定年制」を思い浮かべてしまうが、こちらの「45」は、トヨタ自動車系の販売店で展開していた最短45分で完了する車検の作業時間のことである。