
【株価】ホンダは今期業績下方修正を嫌気、アイシンが好業績で人気化
総合デフレ対策の発表を30日に控え、見送りムードが支配的。全体相場は小幅続伸したが、自動車株はほぼ全面安となった。

【CART第17戦】高木が大クラッシュ、中野の3位は雨で流れ、トヨタ王座確定!!
CARTシリーズ第17戦は南半球オーストラリア。27日午後2時ウェットコンディションの中、決勝70周313Kmがスタートした。

【新聞ウォッチ】トヨタ、ハイブリッド車を10車種以上に搭載検討

【株価】日産の業績に事情は驚いた! ---なんと5カ月ぶりに
米国株式の上昇を受け高く始まったが、金融政策の先行き不透明感、主要企業の業績発表を控え模様眺め気分が台頭。売り先行の動きに変わり、結局は反落して引けた。自動車株は高安まちまち。

トヨタ、上半期生産実績発表---国内の穴は海外で埋めます!!
トヨタ自動車は、上半期の生産・国内販売・輸出実績を発表した。それによると国内生産は前年同期比1.9%増の167万6311台となり、3年連続でプラスとなった。国内販売は同2.5%減の79万7922台と2年連続マイナスとなったが、輸出が好調で国内生産を支えた。

【WiLL『サイファ』発表】カタチだけでなく色もユニーク、AKA・KI・AO…
WiLL『サイファ』のデザインは大胆でユニークだが、負けじとボディカラーもユニーク。イメージカラーの「KI」(キ=黄)に加え、「AKA」「AO」「MIDORI」「KON」「GIN」「SIRO」の7色。うちメタリックは「GIN」の1色のみ。

【新聞ウォッチ】コンビニに行けば、WiLL『サイファ』をレンタルできる……

【株価】好業績背景に日産、トヨタが反発
日産自動車、トヨタが3日ぶりに反発した。日産はこの日9月中間期決算の暫定を発表。中間期の連結営業利益は前年同期比84%増の3480億円となり、通期でも当初予想比47%増の7200億円となる見通しだ。

【WiLL『サイファ』発表】育てるクルマは、こう育てる!
WiLL『サイファ』のキャッチコピーは「育てるクルマ」。これは決して外観をカスタマイズするのではなく、新情報端末『G-BOOK』を通して、知りたい情報をカスタマイズし、使い込んでいくうちにユーザーにとって使いやすいクルマに仕上げていくというものだ。

【WiLL『サイファ』発表】はじまりは「クルマと携帯電話との共存」だった
楠田久プロダクトマネージャーによると、「WiLL『サイファ』の開発がはじまったのは2000年初め頃。当時は運転中の携帯電話の使用が問題となり始めた頃で、携帯と競合ではなく共存できないか、携帯が安全につなげられないか、ということから始まった」そうだ。