
【土井正己のMove the World】震災から4年、東北は「日本の未来を牽引するイノベーション地帯」へ
本日3月11日で、東日本大震災から4年を迎える。しかし、被災地では復興は道半ばで、仮設住宅で生活する人の数も23万人と言われている。

【NASCARスプリントカップ 第3戦】トヨタ デニー・ハムリンが5位入賞
3月8日、米国ネバダ州ラスベガスのラスベガスモータースピードウェイでNASCARスプリントカップシリーズ第3戦「コバルト400」が開催された。

「豊森なりわい塾」第5期生の募集開始…トヨタなどが農山村の課題に取り組む
豊田市とトヨタ自動車、地域の未来・志援センターの三者で構成する豊森実行委員会は、産業の衰退や人口の減少など農山村の課題に取り組む協働プロジェクト「豊森(とよもり)」の中核となる人材育成講座「豊森なりわい塾」の第5期受講生の公募を3月21日から開始する。

トヨタ 米国販売、13.3%増の18万台…RAV4 は3割増 2月
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月3日、2月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は18万0467台。前年同月比は13.3%増と、12か月連続で前年実績を上回った。

【トヨタ アルファード 試乗】バカ受けのクルマだが、謎の残る設定…中村孝仁
発売1か月で4万2000台を受注したトヨタ『アルファード』『ヴェルファイア』。ズバリ、バカ受け状態で、改めてミニバン人気の高さ、というかこの兄弟車の人気の高さを窺い知ることが出来る。しかし、謎な部分もある。

【トヨタ アルファード 試乗】「S系」グレードはシリーズ中のベスト・バイかも…島崎七生人
『アルファード』の“S系”のグレードは、いわゆるエアロ仕様の外観が特徴。通常なら「お好みであればどうぞ」と言うところだが、同車の場合は、少々、事情が異なる気がした。

豊田通商、新会長にトヨタの小澤哲副社長
豊田通商は3月6日、トヨタ自動車の小澤哲副社長が代表取締役に6月23日付で代表取締役会長に就任する役員人事を発表した。

トヨタ中国販売、18.6%増の6万台超え…7か月連続で増加 2月
トヨタ自動車の中国法人は3月2日、2月の中国における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は6万1500台。前年同月比は18.6%増と、7か月連続で前年実績を上回った。

【ジャパンボートショー15】トヨタ ポーナム31、ボート・オブ・ザ・イヤーを受賞
日本ボート・オブ・ザ・イヤー2014の最終選考発表会が3月5日、ジャパンインターナショナルボートショー2015会場で行われ、トヨタ自動車の中型艇『ポーナム31』が大賞を受賞した。

【ジャパンボートショー15】トヨタ豊田社長「マリン業界全体が盛り上がる一助に」
トヨタ自動車の豊田章男社長が「ジャパンインターナショナルボートショー」初日の午後、視察に訪れた。この日の午前中にボートショー会場に隣接するホテルで、燃料電池車『ミライ』の神奈川県および横浜市への納車式が行われたことから、かけつけることになったという。