
トヨタの教室、ミニFCVを操縦したい子どもたちが虎視眈々…キッズエンジニア2018
トヨタは、FCV(燃料電池自動車)の看板商品『MIRAI』(ミライ)を全面に打ち出し、子どもたちに「なぜいまFCVか」「FCVのしくみを学ぼう」「MIRAIを知ろう」「自分だけのMIRAIを設計しよう」「FCVを体験しよう」といったプログラムでいっしょに勉強。

【トヨタ カローラスポーツ 試乗】「スポーツ」という名前をどう受け取るか…中村孝仁
昭和41年。今から52年も前にトヨタ『カローラ』は誕生した。当時カローラが属していたマーケットは、俗に大衆車と呼ばれた市場。人々の自動車購買意欲が非常に旺盛な時代であった。
![ルノー日産三菱が世界販売首位、VWとトヨタ抑える 2018年上半期[訂正] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1325424.jpg)
ルノー日産三菱が世界販売首位、VWとトヨタ抑える 2018年上半期[訂正]
ルノー日産三菱アライアンス、トヨタ自動車、フォルクスワーゲングループ。3社の2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果がまとまり、ルノー日産三菱アライアンスがフォルクスワーゲングループとトヨタを上回り、上半期としては2年連続で世界首位に立った。

トヨタの世界生産台数、2.4%減の443万8838台で3年ぶりのマイナス 2018年上半期
トヨタ自動車は7月27日、2018年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同期比2.4%減の443万8838台で、3年ぶりのマイナスとなった。

トヨタ スープラ 新型、ボディ剛性はレクサス LFA と同等…チーフエンジニア談
トヨタ自動車の米国部門は7月25日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の市販モデルに関する新情報を発表した。

トヨタ カローラスポーツ、発売後1か月で9200台を受注…月販目標の4倍
トヨタ自動車は、新型車『カローラスポーツ』について、6月26日の発売から1か月にあたる7月25日時点で、月販目標(2300台)の4倍となる約9200台を受注したと発表した。

トヨタ クラウン 新型、発売後1か月で3万台を受注…月販目標の7倍
トヨタ自動車は、新型『クラウン』の受注状況について、6月26日の発売から1か月にあたる7月25日時点で、月販目標(4500台)の7倍の約3万台と好調な立ち上がりとなっていると発表した。

トヨタ センチュリー 新型、開発責任者「後席にお乗り頂く方に最上の移動空間を提供」
トヨタ自動車が21年ぶりに全面改良した『センチュリー』の開発責任者を務める田部正人主査は「このクルマの使命は、上座である後席にお乗り頂く方に最上の移動空間を提供すること。乗り込みからお降りに至るまですべてのシーンでご満足頂けることを目指した」と語る。
![2018年度の研究開発費ランク…1位トヨタ、2位ホンダ、3位日産、4位デンソー 日経調べ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1324666.jpg)
2018年度の研究開発費ランク…1位トヨタ、2位ホンダ、3位日産、4位デンソー 日経調べ[新聞ウォッチ]
トヨタ自動車など自動車メーカー3社の研究開発費を合わせると2兆4100億円の投資額になり、自動運転や電動車のほか、ホンダは人工知能(AI)、日産はコネクテッドカーなどにも積極投資するという。

トヨタ 86 に「TRD」、完璧なパフォーマンスを追求…米2019年型
トヨタ自動車の米国部門、米国トヨタ販売は7月23日、トヨタ『86』の2019年モデルを発表した。