
【WEC 18/19第3戦】1-2でゴールしたトヨタ勢が失格に…陣営は「判定への対応を検討」
世界耐久選手権(WEC)の2018/2019シーズン第3戦が英国シルバーストンで開催され、現地19日に行なわれた決勝6時間レースではLMP1クラスのトヨタが1-2でゴールしたが、再車検後に両車失格の判定が下された。陣営は「この判定に対する対応を検討する」としている。

【トヨタ クラウン 新型試乗】クルマは若返ったが果たしてユーザーは…諸星陽一
15代目となる新型『クラウン』。あまりに長い歴史はユーザーの年齢層を押し上げ、今やその平均年齢は70歳を超えるという。今回のフルモデルチェンジは、ユーザー層の若返りという大きな役割もになっている。

【トヨタ カローラスポーツ 試乗】ホットハッチの血統を感じることができる…諸星陽一
『カローラ』の名前が冠された新型車『カローラスポーツ』が登場した。カローラという名前は付けられたが、じつはこのクルマは『オーリス』のフルモデルチェンジにあたる。

批判もバネに、「ドルガバ」をまとった新型 クラウン の挑戦…清水和夫
サッカーのW杯が終わって、なんだか寂しい気がする。前評判は高くなかったが、大健闘したサムライ・ニッポンのキャプテンを努めた長谷部選手が帰国後のインタビューで語った言葉が印象的だった。

【トヨタ クラウン 新型試乗】「Gエグゼクティブ」実質これが新型マジェスタだ…中村孝仁
3サイズ、全長4910×全幅1800×全高1455mmである。全幅1800mmというところがミソで、今となってはCセグメントのハッチバック車ですら、『クラウン』の全幅を超えるものがいくつもある。

カローラスポーツ にもワゴン登場か? 欧州トヨタ オーリス「ツーリングスポーツ」が進化
トヨタは、3月のジュネーブモーターショーで3世代目となる新型『オーリス』(日本ではカローラスポーツとして販売)を発表したが、その派生モデルとなるステーションワゴン『オーリスTS』(ツーリングスポーツ)をカモフラージュの軽い状態でカメラが捉えた。
![トヨタ センチュリー は自動運転ではないが…乗っていれば連れて行ってくれる[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1328421.jpg)
トヨタ センチュリー は自動運転ではないが…乗っていれば連れて行ってくれる[詳細画像]
トヨタ自動車は、ショーファーカーの『センチュリー』をフルモデルチェンジし、6月22日に発売した。後席のVIPが快適に寛げることを最優先に考えた室内空間と、乗り心地の良さ、静粛性を追求した。

【トヨタ カムリ 800km試乗】実はライバル不在? トヨタの“良いクルマ”への想い、仕立てと走りに
トヨタ自動車のミドルクラスセダン『カムリ』で800kmほどツーリングする機会を得たので、インプレッションをお届けする。

モデリスタ、ハイエース/レジアスエース特別仕様車向けドレスアップアイテムを発売
トヨタモデリスタインターナショナルは、「ハイエース/レジアスエース特別仕様車 スーパーGL ダークプライムII」の発売に伴い、8月6日より各種ドレスアップアイテムを発売した。

トヨタ ハイエース/レジアスエース、特別仕様車「ダークプライムII」など発売
トヨタ自動車は、『ハイエース』および『レジアスエース』に特別仕様車「スーパーGL ダークプライムII」を、ハイエースに誕生50周年記念の特別仕様車「スーパーGL 50THアニバーサリー リミテッド」を設定し、8月6日より販売を開始した。