
【トヨタ エスティマ 新型発表】時計を付けていればエンジン始動できる
新型『エスティマ』には魅力的なディーラーオプションも多いが、興味深いアイテムがある。それはスマートキー機能を仕込んだ「キーインテグレーテッドウォッチ」だ。価格は税込み4万2000円となる。

【新聞ウォッチ】トヨタ・GM、燃料電池車の共同研究打ち切り?
朝日は「トヨタ自動車とGMが取り組んでいる燃料電池車の開発に向けた共同研究を、3月末で打ち切る方針を固めた」と報じている。「普及まで10年以上かかるとされる今後の見通しも不透明なため、両社は共同研究や情報交換の必要性も薄らいだと判断した…」

【トヨタ エスティマ 新型発表】チョビヒゲは苦肉の策?
新型『エスティマ』にはミリ波レーダーをオプション装着することができる。価格は税込み54万6000円。これを装着するとアダプティブクルーズコントロール(ACC)はもちろん、レーダー連動のプリクラッシュセーフティシステムが使えるハイテク車となる。

【株価】ホンダが6日続伸
外国人投資家の買いに対する観測から、全体相場は3日ぶりに急反発。幅広い銘柄に買いが入り、自動車株も全面高となった。ホンダが利益確定売りをこなしながら、10円高の6930円と6日続伸。

トヨタ、技術開発の合併新会社の役員人事を内定
トヨタ自動車の技術開発子会社3社が合併して発足する「トヨタテクニカルディベロップメント」の役員人事が内定した。代表取締役社長には、元トヨタ取締役で、現在トヨタテクノクラフトの社長を務める南和俊氏が就任する。

ホンダレーシング…Fニッポンで対トヨタ、過熱せず?
フォーミュラ・ニッポンでは、今季からホンダとトヨタのエンジン対決が始まる。しかし、これは「同一性能に調整してから、各チームに手渡す」ことが“御題目”となっており、対決ムードは控えられている状況だ。この日の会見でも、あまりスポットライトが当たることはなかった。

春休みはMEGA WEBでコンパクトカー採集
東京臨海新都心のMEGA WEB(メガウェブ)で3月14日(火)から4月9日(日)までの期間に春休みイベントとして「見て・触れて・乗ってみよう!! キュートで小さなクルマたち」を開催する。

【トヨタ エスティマ 新型発表】音が頭上から舞い降りてくる
新型『エスティマ』には“見えないところ”に世界初の技術が採用されている。それは天井裏に仕込まれた新しいタイプのフラットスピーカーだ。6スピーカー車はBピラー付近に2枚。11スピーカー車はこれに加え、Cピラー付近にも2枚装着されている。

【トヨタ エスティマ 新型発表】MOPカーナビは豪華仕様
新型『エスティマ』には二種類のメーカーオプション(MOP)ナビが設定されている。いずれもモジュールタイプで、6個もしくは11個のスピーカーと組み合わされる。MOPナビの低価格化は進んでいるが、このナビは価格40万円を超える豪華仕様だ。

【トヨタF1】新エアロパッケージに自信
長らく登場の待たれた新エアロパッケージを引っさげ、イタリア、バレルンガでテストを実施中のトヨタ。あいにくの雨と低温のためにプログラムに影響が出たものの、テクニカルディレクターのマイク・ガスコインはバーレーンに持ち込む予定の新エアロパッケージに自信を持ったよう。