
初代『スプリンターカリブ』は『カローラクロス』の源流なのか?【懐かしのカーカタログ】
初代『スプリンター・カリブ』は今の『カローラクロス』の源流、または生まれ変わりと言ってはやや強引だろうか? とはいえ、今のSUVへと繋がる(これも強引?)多目的車として登場したのが同車だった。

『ランドクルーザーFJ』がデビュー⁉ 気になる姿を大予想…2月の新型車スクープまとめ
今月(2月1~29日)の期間の新型車スクープに関する記事について独自ポイントで集計したランキング。人気車種のスクープ記事が目立ったが、その中でも『ランドクルーザーFJ』に関する記事が堂々のトップでした。

軽自動車新車販売、ダイハツは8割減、トヨタとスバルも大幅減 2024年2月
・ダイハツが83.9%減で販売台数激減
・スズキが軽自動車販売でトップに
・軽自動車全体の販売も減少傾向

【株価】トヨタが連日の上場来高値更新、日本企業初の時価総額60兆円台に到達
3月1日の日経平均株価は前日比744円63銭高の3万9910円82銭と大幅反発。米国株高を受け、ハイテク株を中心に買いが広がり、初の4万円大台に迫った。

【トヨタ クラウンスポーツ PHEV 新型試乗】欧州PHEVとは全く違う!抜きん出た世界観をもつ一台…南陽一浩
HEVのクロスオーバーとスポーツ、そして燃料電池車をも含むセダンと、単一モデルでなく「群」としてワイドに、かつ厚みをもって展開を続けるトヨタの新型『クラウン』。昨年末、第2弾モデルの『クラウンスポーツ』にPHEVが加わり、今回試乗が叶った。

経営統合を延期…ダイムラーと三菱ふそう、トヨタ日野連合との協業の進捗を発表
ダイムラートラック、三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)、日野自動車、トヨタ自動車は2月29日、基本合意書に基づく協業の進捗を報告した。

トヨタのHVミニバン、発売1年3か月で5万台販売…『イノーバ・ハイクロス』
トヨタ自動車のインド部門は、ミニバン『イノーバ・ハイクロス』(Toyota Innova HyCross)が2022年11月の発売から1年3か月で、販売台数が5万台を突破した、と発表した。

豊田自動織機が生産を再開へ…ディーゼルエンジンの出荷停止措置の解除を受け
豊田自動織機は、ディーゼルエンジンの不正問題で生産を停止していたが、2月28日、生産を再開すると発表した。

もしも『カムリワゴン』が復活したら…? ワゴン不足の日本に朗報、となるか
新型カムリに、今度は派生モデルとなる「ワゴン」登場の可能性が浮上しているという。スクープ班がその姿を予想する。

【株価】トヨタが4日ぶりに反落、時価総額60兆円を前に足踏み
28日の日経平均株価は前日比31銭49銭安の3万9208円03銭と4日ぶりに反落。史上最高値圏にあるとあって、引けにかけ利益確定売りが勝る展開となった。