
トヨタ センチュリー 新型、ブリヂストン「ALENZA 001」を装着
商品設計基盤技術ENLITEN採用で、特に静粛性・乗り心地とデザイン性を大幅に向上させることで、エッジを効かせた「究極のカスタマイズ」を実現

【ホンダ オデッセイ 改良新型】スペック比較:アルファードはライバル? 最上位ミニバン対決
ホンダが12月8日に発売を開始した上級ミニバン『オデッセイ』。走りも楽しめるスポーティなミニバンとして人気を集めていた同車であったが、2021年に一度生産が終了。今回は新しくなって帰ってきたという形だ。

気になる新型!の前に“先代” クラウン・エステート を振り返ってみる【懐かしのカーカタログ】
北米仕様の『SIGNIA(シグニア)』がひと足早く登場。日本市場にも2024年になり導入が予定されている『クラウン』のエステート。そこで今回は、2007年6月に生産を終了していた“先代”をカタログで振り返ってみたい。

納車までもう待てない、でも初期不良は避けたいよね…土曜ニュースランキング
今週(12月8~14日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。1位は、トヨタの納車待ちについて。依然として半導体不足の影響もあるが、顧客の流出は防ぎたいところだろう。

トヨタ『セリカ』がBEVスポーツカーとして復活か、革新的バッテリー搭載で1000km走る!?
2006年の生産終了以来、何度となく復活待望論が持ち上がってきたトヨタ・スポーツカーの代名詞『セリカ』。その復活がいよいよ現実味を帯びてきた。そのきっかけは、2023年4月に豊田章男氏(現会長)の後任として斎藤恒治氏が社長就任したことだ。

トヨタ、2024年の国内レース参戦体制を発表 新たな挑戦とは
・TGR、2024年国内体制を発表
・新ドライバー福住仁嶺、大湯都史樹が加入
・2023年シーズンの主な戦績を振り返る

【株価】トヨタが急反落、円高進行で業績上振れ期待が後退
14日の日経平均株価は前日比240円10銭安の3万2686円25銭と反落。米国株高を受け買いが先行して始まったが、外国為替市場での円高・ドル安が進行。輸出関連株への売りが膨らみ、マイナス圏へ沈んだ。

トヨタ、マットブラックの「GRヤリス」&「GR010」を発表
トヨタガズーレーシングは、2024年のFIA世界ラリー選手権(WRC)、FIA世界耐久選手権(WEC)に参戦するそれぞれの車両の新しいカラーリングを発表した。

公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定 「池田直渡の着眼大局セミナー 第1回~トヨタの技で、モノづくりの未来を変える~
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社内の批判意見を一掃した出来栄え! マット塗装のトヨタ『クラウン』お披露目
トヨタ自動車は12月11日、「THE CROWN 横浜都筑」店にて、トヨタ『クラウンクロスオーバーRS Advanced』ベースの特別仕様車「CROSSOVER RS “Advanced・THE LIMITED-MATTE METAL”」を一般招待客へお披露目すイベント、THE CROWN MEETINGを開催した。