
【トヨタ クラウンセダン FCEV 新型試乗】クラウンらしい説得力に満ちたクルマだ…島崎七生人
初代トヨペット『クラウン』の登場は1955年。筆者はその少し後の生まれ、幼少時は親に買ってもらったミニチュアカーを愛でていたから(!)、一応、初代からリアルタイムでクラウンの進化ぶり目撃してきた1人でもある。

【株価】トヨタが反落、ブラジル工場で新型HV生産計画も円高に勝てず
7日の日経平均株価は前日比492円07銭安の3万9598円71銭と続落。買いが先行して始まったが、利益確定の売りに押されマイナス圏へ。引けにかけ売り圧力が強まり、下げ幅を拡大した。

【株価】トヨタが続伸、パナソニックとの共同出資の車載バッテリー会社を完全子会社化へ
6日の日経平均株価は前日比6円85銭安の4万90円78銭と小幅続落。米国株安を受け売り先行で始まったが、香港などアジア市場の堅調を背景に下げ渋る展開となった。

トヨタがパナソニックとの合弁の電池メーカー PEVE を完全子会社化…車載用電池を量産
トヨタ自動車(以下、トヨタ)は3月5日、車載用電池の量産体制を強化するため、プライムアースEVエナジー(以下、PEVE)を完全子会社化すると発表した。完全子会社化は、パナソニックホールディングス(以下、パナソニックHD)との合意のもと、3月下旬に実施される予定だ。

トヨタ『ハリアー』が今夏ビッグマイチェン!? 「ハンマーヘッド」デザイン採用か
トヨタの大人気クロスオーバーSUV『ハリアー』が、今夏あたりにビッグマイナーチェンジを計画しているという情報をスクープ班が入手した。その市販型デザインを予想する。

トヨタが「クルマの進路相談室」を開始! 若者のクルマ選びをサポート
・トヨタが若者向け「クルマの進路相談室」開始
・実際の若者の声を基にしたクルマ選びのポイント
・教習所約180か所での啓発活動を展開

【株価】トヨタが反発、主力銘柄として海外投資家の買いが継続
5日の日経平均株価は前日比11円60銭安の4万97円63銭と小反落。海外投資家の先物への買いを背景に、プラス圏に浮上する場面もあったが、利益確定の売りがわずかに勝った。

水素エンジン搭載「HySE-X1」、東京モーターサイクルショー2024に登場
・水素エンジンバイク「HySE-X1」が展示
・「ダカール2024」でクラス4位の実績
・水素小型モビリティの研究を継続

3輪モビリティ「i-ROAD」の進化型、2025年発売へ…1月の新型車まとめ
2月1~29日に公開された、新型車に関する記事を独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのは、数年前、トヨタがプロトタイプを公開した3輪モビリティの続報だった。その他、新型『スイフト』やタイで発表された改良新型『カローラ・クロス』に関する記事が上位にランクイン。
![東証で史上初の4万円突破、トヨタなど自動車株は軒並み値下がり[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1990237.jpg)
東証で史上初の4万円突破、トヨタなど自動車株は軒並み値下がり[新聞ウォッチ]
高揚感というのか、景気が良くなったという実感が湧いて,小躍りしている人がどれほどいるだろうか。