
マツダ デミオ 特別仕様車…スマートエディション
マツダは、『デミオ』の特別仕様車「13C-Vスマートエディション」を設定し、3月1日から発売した。リアダークティンテッドガラスやマニュアルエアコンを特別装備した。

マツダ、 CX-3 を計画か?…ベイビークロスオーバー
新型クロスオーバー、『CX-5』を発表したばかりのマツダ。同社が今度は、CX-5よりもひと回りコンパクトな新しいクロスオーバーを開発するとの情報をキャッチした。

マツダ、CX-5 効果などで国内生産がプラス…1月実績
マツダが24日発表した1月の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同月比9.1%減の9万6618台と低迷した。

【株価】トヨタ系部品メーカーが高い…円安で値下げ圧力後退?
全体相場は続伸。朝方は利益確定売りに押されたが、先高感から買いが入りプラス圏に転換。平均株価は前日比41円57銭高の9595円57銭と続伸。一時、昨年8月4日以来の9600円台に乗せた。

関東マツダ 損保に修理費水増し請求
国土交通省関東運輸局は22日、関東マツダ(本社=東京都板橋区)が事故車両の修理の際、実際には行っていない修理の費用を水増しして損害保険会社に請求していたことを同局に報告したと発表した。

マツダ、新株発行や劣後ローンで2300億円を資金調達
マツダは、新株式発行と株式売出し、劣後特約付ローンによって約2300億円を資金調達すると発表した。

マツダ SKYACTIV-G、開発者に経済産業大臣賞
マツダは、機械振興協会から高圧縮比高効率ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」の開発者が第9回新機械振興賞の「経済産業大臣賞」を受賞したと発表した。

【池原照雄の単眼複眼】マツダ、CX-5 が導く黒字体質
マツダが環境対応を軸とした新技術群「SKYACTIV」を全面的に採用したSUV『CX-5』を発売した。注目されるのは、同社が2006年から取り組んできた「モノ造り革新」の成果が問われるモデルになるということだ。

【新聞ウォッチ】正念場のマツダ、1700億円“大量輸血”で赤字体質脱却へ
先週には社運をかけて「スカイアクティブ」という新技術搭載のSUV「CX-5」を発表したばかりのマツダが再び正念場を迎えている。最大で1700億円規模の資本増強に乗り出す方向で最終調整に入ったという。

【マツダ CX-5 発表】 この丸い“お尻”を表現したかった
マツダ『CX-5』のデザインモチーフは“チーター”である。それは様々な角度からも感じられる。一例として、デザイン本部チーフデザイナーの中山雅さんは、リアデザインを挙げる。