マツダ『CX-5』に入門グレード「2.5 S」が復活、2025年モデルを米国発表
マツダの米国部門は7月16日、SUVの『CX-5』の2025年モデルを発表した。入門グレードの「2.5 S」が復活したのがトピックだ。
マツダ『CX-30』改良新型を発売…グレード体系を刷新 価格は275万9900円から
マツダは7月18日、クロスオーバーSUV『CX-30』新型改良の販売を、全国のマツダ販売店を通じて開始した。
エンジンが担う、カーボンニュートラル実現のための役割とは…マツダ 廣瀬一郎CTO[インタビュー]
来たる7月31日、オンラインセミナー「【池田直渡の着眼大局セミナー】第5回マツダ カーボンニュートラルの実現に向けたエンジンの役割」が開催される。
マツダの3ローターターボをマクラーレンに搭載!? 「マッドマイク」驚愕の新ドリフトマシンは1000馬力
「マッドマイク」ことマイク・ウィデット選手が7月11~14日に英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」において、マクラーレン『P1』にマツダのロータリーエンジンを積んだ1000hpのドリフトハイパーカーを初公開した。
トヨタ、認証不正の『ヤリスクロス』など生産停止継続、新型『クラウン』は発売延期へ[新聞ウォッチ]
自動車の量産に必要な認証である「型式指定」の不正が発覚後、トヨタ自動車は6月から生産停止に追い込まれている『ヤリスクロス』、『カローラフィ-ルダー』、『カローラアクシオ』の3車種について、8月も生産停止を継続するという。
マツダ『RX-9』、次世代ロータリースポーツの予想CG! ワールドプレミアは2025年?…土曜ニュースランキング
7月5~11日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位は、マツダ『RX-9』の予想CGに関する内容だ。他にも、ロードノイズ対策やスバル『WRX』に関する記事がランクイン。
マツダ『CX-50』にトヨタ製ハイブリッド搭載、燃費40%向上…米2025年型
マツダ(Mazda)の北米部門は7月9日、SUV『CX-50』の2025年モデルを米国で発表した。ハイブリッドが追加されている。
【XCRスプリントカップ北海道 第3戦】マツダ『CX-5』がラリー初参戦で2位獲得!オプカンがラリーで実力発揮
XCRスプリントカップ北海道の第3戦であるARKラリーカムイが開催。トーヨータイヤ「OPEN COUNTRY」を装着する「TOYO TIRES MAZDA CX-5(#73)」「圭rp×TOYO TIRE×三菱トライトン(#74)」がXC2クラスで参戦。#73のCX-5がクラス2位、#74のトライトンがクラス3位表彰台を獲得した。
ここにこれが!? 密かにブームの“ロードスターキャンプ”…東京アウトドアショー2024
6月28~30日に幕張メッセで開催された「東京アウトドアショー2024」で、思わず足を止めてしまったのが、マツダブースだ。
次世代ロータリースポーツ『RX-9』登場は2025年!? 特許申請を確認「アクティブリアスポイラー」採用は
電動化時代もロータリーエンジンを作り続けると宣言したマツダ。現在は発電用エンジンとしてロータリーエンジンが『MX-30』に搭載されているが、ピュア・ロータリースポーツ登場の可能性はあるのか? 次世代ロータリースポーツ『RX-9』の姿を予想する。
