
eスポーツからリアルモータースポーツへ、モータースポーツを盛り上げるマツダの取り組み
マツダは2月28日、「倶楽部MAZDA SPIRIT RACINGチャレンジプログラム2024」のオンライン説明会を開催した。

マツダのメキシコ工場、操業10周年…『CX-30』など4車種を生産
マツダは2月26日、メキシコ合衆国における生産拠点「Mazda de Mexico Vehicle Operation」(以下、MMVO)が2014年1月の操業開始から10周年を迎えた、と発表した。2月25日(日本時間)に記念式典を実施している。
![[15秒でわかる]マツダ『ロードスターND2』改良新型…進化の真相 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1986710.jpg)
[15秒でわかる]マツダ『ロードスターND2』改良新型…進化の真相
マツダ『ロードスター』が大幅にリフレッシュ。昨年10月に商品改良の概要が発表されており、実際の進化を確認するため、開発責任者を直撃した。

【株価】マツダが反落、『CX-50』HVの米市場投入報道は材料視されず
26日の日経平均株価は前週末比135円03銭高の3万9233円71銭と続伸。史上最高値圏にあるとあって、ここまで相場をけん引してきた半導体関連株を中心とした利益確定の売りが上値を抑える展開となった。

やります!「MAZDA FAN FESTA」、第1弾は4月にSUGOで開催
マツダは、顧客との感情的な繋がりを強化するため、2024年度の参加型ブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA」の開催概要を発表した。

幻のマツダRX500と、プロトタイプの実験車コスモスポーツ…ノスタルジック2デイズ 2024
2月17日と18日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズ。マツダブースでは1970年の実験車『RX500』とプロトタイプの『コスモスポーツ』という2台のロータリー車が熱い視線を浴びていた。

【マツダ ロードスターRS 新型試乗】新旧比較で実感した「アシンメトリックLSD」の真価…諸星陽一
来年2025年にはデビュー10周年を迎える現行のND型マツダ『ロードスター』が大幅改良を受けた。最大のトピックは1.5リットルエンジンを積むソフトトップ仕様のロードスターRSにアシンメトリックLSDを装備したことである。

米マツダ最高値、『CX-70』は4万0445ドルから…CX-90を上回る
マツダの米国部門は2月21日、新型SUV『CX-70』の米国ベース価格を4万0445ドル(約608万円)と発表した。『CX-90』の米国ベース価格3万7845ドルを上回り、米国のマツダ車で最高値となる。

東京六本木にマツダの新拠点…次世代人材と仲間づくりの「マツダイノベーションスペース東京」
マツダが六本木ヒルズ 森タワーに新しいオフィスを構えるという。内覧会には滝村典之執行役員と竹内都美子執行役員が参加し、新拠点の機能や役割について説明を行った。

「オートモビルカウンシル2024」開催へ、マツダ、ポルシェ、マセラティが出展 4月12-14日
AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)実行委員会は、4月12日から14日までの3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)を開催することを発表した。