
長安マツダの中国新車販売8%増、『CX-5』は103%の大幅増 2024年
マツダと長安汽車の中国合弁の長安マツダは、2024年の中国新車販売台数が前年比8%増加したと発表した。特にマツダ『CX-5』の販売台数が103%増と大きく伸びた。

【マツダ CX-80 新型試乗】鈍重さは皆無、コスパなら「素のディーゼル」が一番…中村孝仁
昨年末、満を持してマツダが投入した3列シートの大型SUV、『CX-80』。既に試乗会での味見は済ませているので、今回はじっくり2週間近く試乗させてもらった。
![[15秒でわかる]マツダスピリットレーシング・ロードスター12R…東京オートサロン2025でデビュー 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2072981.jpg)
[15秒でわかる]マツダスピリットレーシング・ロードスター12R…東京オートサロン2025でデビュー
マツダは東京オートサロン2025で新サブブランド「マツダスピリットレーシング」を訴求し、スーパー耐久で磨いた技術を反映した特別モデル「マツダスピリットレーシング・ロードスター12R」(限定200台、700万円台)を発表。

マツダ、伝統の駅伝大会で地域貢献…防府と本社工場で開催へ
マツダは、2月23日に山口県防府市の防府工場で「第32回愛情防府マツダ駅伝競走大会」を、3月2日に広島県安芸郡府中町および広島市南区の本社工場で「第60回マツダ駅伝大会」を開催すると発表した。

【株価】ホンダが軟調、『シビック ハイブリッド』が北米カーオブザイヤー選出も株価は軟調
14日の日経平均株価は前週末比716円10銭安の3万8474円30銭と4日続落。米ハイテク株安の流れを受け、半導体関連株を中心に売りが加速。日銀の追加利上げに対する警戒感も加わり、幅広い銘柄が売られた。

マツダ・人事情報 2025年1月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2025年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

マツダ米国販売16%増、過去最高の42万台超え 2024年
マツダは、2024年の米国市場における販売実績を発表した。同社の年間販売台数は42万4382台に達し、前年比16.8%増という記録的な成長を遂げている。

マツダは「尖った商品に挑戦する」、特別な『ロードスター』で新規ファンにも発信…東京オートサロン2025
マツダは「東京オートサロン2025」に、マツダのサブブランド「MAZDA SPIRIT RACING(マツダスピリットレーシング)」が手掛けるスペシャルモデルの第1弾、『マツダスピリットレーシングロードスター』と『マツダスピリットレーシングロードスター12R』の市販予定モデルを出展した。

2Lエンジン搭載ロードスターは「12R」だけじゃない! マツダスピリットレーシング・ロードスターの詳細スペック…東京オートサロン2025
マツダは1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、スーパー耐久レースで培われた技術を投入し2リットルエンジンを搭載した『ロードスター』、「マツダスピリットレーシング・ロードスター」を発表した。

マツダが新型EVセダン『マツダ6e』欧州導入を発表、発売は今夏
マツダの欧州事業を統括する「Mazda Motor Europe(マツダ・モーター・ヨーロッパ)」は、新型バッテリーEV『マツダ6e』を欧州に導入することを1月10日に公表した。