
「マツダの人が見えるブランドを作る」青山に発信拠点をオープン、「MAZDA TRANS AOYAMA」がめざす姿とは
マツダは南青山に、ブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス アオヤマ)」を、2月6日にオープンする。

前向きに生きる! マツダがブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA」をオープン
マツダは、ブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス アオヤマ)」を、2月6日に東京の南青山にオープンする。南青山は新たな文化の発信地と常に注目されている。

マツダの生産・販売は国内の不調を海外が支える…2024年実績
マツダは1月30日に、2024年暦年の生産・販売状況について発表した。国内生産・販売は前年比マイナス、海外生産・販売はプラス、グローバルでは生産がマイナス隣、販売はプラスを維持した。

【株価】日産、マツダが急落…トランプ関税への警戒感で売られる
3日の日経平均株価は前週末比1052円40銭安の3万8520円09銭と大幅反落。トランプ関税が世界経済に与える影響への懸念から、自動車株を中心に幅広い銘柄に売りが先行した。

マツダ『CX-5』次期型、スクープ情報にSNS「マジで気合いを感じる」、ボディ拡大予想の反響は
マツダの世界的ヒットSUV『CX-5』が、ついに第3世代へとフルモデルチェンジする。詳細は未発表ながら公式にも次期型の登場を予告しており、2025年内の発表が予想されている。予想CGを公開するとSNSでは「マツダは最近マジで気合いを感じる」など期待が高まっている。
![トランプ大統領が署名、メキシコ・カナダ・中国に強化関税、マツダ、ホンダなども“衝撃”[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2080077.jpg)
トランプ大統領が署名、メキシコ・カナダ・中国に強化関税、マツダ、ホンダなども“衝撃”[新聞ウォッチ]
先月20日の第2次トランプ政権発足からわずか2週間足らず、「有言実行」というよりも“強言”実行という表現のほうがふさわしいかもしれない。

噂のマツダ『CX-5』フルモデルチェンジか…土曜ニュースランキング
1月24~30日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は8年ぶりのフルモデルチェンジが噂されているマツダ『CX-5』のスクープ情報です。2位はナビやオーディオ、3位は新たに発表されたスズキ『ジムニーノマド』

マツダ『ロードスター』、35周年記念モデルを米国発表…6速MTのみで300台限り
マツダの米国部門は、『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の35周年記念車を発表した。この特別モデルは、軽量スポーツカーの代名詞として35年の歴史を刻んできたMX-5ミアータの集大成といえる一台だ。

デザイン最新情報...マツダ『CX-5』が8年ぶりのフルモデルチェンジへ! ボディ拡大&初のEVも
マツダのクロスオーバーSUV『CX-5』、次期型の最新情報をもとに最新CGを制作した。CX-5については、オーストラリアのメディアが2023年初頭に、現行型で生産終了する可能性があると報道したが、スクープ班は存続情報を確認している。

【マツダ CX-80 PHEV 新型試乗】700万円オーバーのクルマとして、納得がいくか否か…中村孝仁
メディアが盛んに書くからなのか、マツダ『CX-80』の特徴は、直6エンジンやFR駆動という部分がクローズアップされている印象が強い。