
【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】「スカイアクティブX」は一体何を残したのか…中村孝仁
先月末、日刊自動車新聞電子版で、「マツダ、SKYACTIV-Xエンジンの開発と生産の打ち切り」が報じられた。

マツダ、ファン参加型イベントを3都県で開催へ 『トリビュート』25周年パレードも
マツダは2月6日、ファン参加型のブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA(マツダファンフェスタ)」の2025年度開催計画を発表した。

マツダ・人事情報 2025年4月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2025年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

「マツダの人が見えるブランドを作る」青山に発信拠点をオープン、「MAZDA TRANS AOYAMA」がめざす姿とは
マツダは南青山に、ブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス アオヤマ)」を、2月6日にオープンする。

前向きに生きる! マツダがブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA」をオープン
マツダは、ブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス アオヤマ)」を、2月6日に東京の南青山にオープンする。南青山は新たな文化の発信地と常に注目されている。

マツダの生産・販売は国内の不調を海外が支える…2024年実績
マツダは1月30日に、2024年暦年の生産・販売状況について発表した。国内生産・販売は前年比マイナス、海外生産・販売はプラス、グローバルでは生産がマイナス隣、販売はプラスを維持した。

【株価】日産、マツダが急落…トランプ関税への警戒感で売られる
3日の日経平均株価は前週末比1052円40銭安の3万8520円09銭と大幅反落。トランプ関税が世界経済に与える影響への懸念から、自動車株を中心に幅広い銘柄に売りが先行した。

マツダ『CX-5』次期型、スクープ情報にSNS「マジで気合いを感じる」、ボディ拡大予想の反響は
マツダの世界的ヒットSUV『CX-5』が、ついに第3世代へとフルモデルチェンジする。詳細は未発表ながら公式にも次期型の登場を予告しており、2025年内の発表が予想されている。予想CGを公開するとSNSでは「マツダは最近マジで気合いを感じる」など期待が高まっている。
![トランプ大統領が署名、メキシコ・カナダ・中国に強化関税、マツダ、ホンダなども“衝撃”[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2080077.jpg)
トランプ大統領が署名、メキシコ・カナダ・中国に強化関税、マツダ、ホンダなども“衝撃”[新聞ウォッチ]
先月20日の第2次トランプ政権発足からわずか2週間足らず、「有言実行」というよりも“強言”実行という表現のほうがふさわしいかもしれない。

噂のマツダ『CX-5』フルモデルチェンジか…土曜ニュースランキング
1月24~30日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は8年ぶりのフルモデルチェンジが噂されているマツダ『CX-5』のスクープ情報です。2位はナビやオーディオ、3位は新たに発表されたスズキ『ジムニーノマド』