
【ホンダ グレイス 発売】彫の深いキャラクターライン「個性をサイドにもみせる」
ホンダが12月1日に発売した新型ハイブリッド車『グレイス』は、サイドパネルに彫りの深いキャラクターラインを施しているのが特徴のひとつ。エクステリアデザインを担当した本田技術研究所の加藤千明研究員は「個性をサイドにもみせるという意味がある」と語る。

【ホンダ グレイス 発表】5ナンバーHVセダン登場、燃費は34.4km/リットル
ホンダは12月1日、5ナンバーサイズの新型ハイブリッドセダン『グレイス』を発表した。1モーターでEV発進を可能にしたハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド) i-DCD」を搭載し、34.4km/リットルの低燃費を実現した。

【ホンダ グレイス 発表】ハイブリッドシステム「i-DCD」の懸念は解消したか
ホンダは12月1日、新型コンパクトセダン『グレイス』を発売した。

【ホンダ グレイス 発表】セダンらしい後席の乗り心地にこだわり、欧州 シビック 技術流用
ホンダが12月1日に発売した新型ハイブリッドコンパクトセダン『グレイス』は、『フィット』がベースになっているが、開発責任者を務める本田技術研究所の広瀬敏和主任研究員は「セダンなのでリア席の乗り心地の上質さに一番こだわった」と明かす。

【ホンダ グレイス 発表】「5ナンバーセダンでハイブリッド」という需要に応える
ホンダが12月1日に発売した新型セダン『グレイス』は、ハイブリッドのみの設定となっている。開発責任者を務める本田技術研究所の広瀬敏和主任研究員は「お客様が求めるものがガソリン車よりもハイブリッドだったので、ハイブリッド一本でまず投入する」と語る。

【ホンダ グレイス 発表】「このカテゴリーで革新を起こしたい」開発責任者
ホンダは12月1日にハイブリッド車(HV)の新型セダン『グレイス』を発売した。プラットフォーム(車台)を『フィット』と共用する5ナンバーサイズだが、上位クラスのセダンにも匹敵する広い室内空間をひとつのアピールポイントとしている。

【ホンダ グレイス 発表】「競合車は プリウス」小型HVセダン市場に攻勢
ホンダは12月1日にハイブリッド車(HV)の新型セダン『グレイス』を発売した。車台や動力システムは『フィット』のHVと共用だが、装備の充実などにより上質なコンパクトセダンとして売り出していく。

【ロサンゼルスモーターショー14】アキュラ ILX に2016年型…新型2.4リットル+8速デュアルクラッチ採用
11月18日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー14。ホンダの高級車ブランド、アキュラの主役は、『ILX』の2016年モデル。外装の大幅変更以上に、パワートレインの一新が注目できる。

ホンダ、北米生産が過去最高を記録…10月実績
ホンダが発表した2014年10月の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比4.0%減の40万2627台で、15か月ぶりのマイナスとなった。

【ホンダ FCVコンセプト 発表】新しさとエアロダイナミズムにこだわり
2015年度中に発表されるという、ホンダ『FCVコンセプト』のエクステリアは、エアロダイナミクスにこだわってデザインされた。