
【ホンダF1ストーキング】ジョーダンのフィジケラ2位、佐藤も長距離テスト走破
バレンシアで行われている合同F1テスト4日目、トップから0.6秒差ながら2位に入ったジョーダン・ホンダのジャンカルロ・フィジケラ。スピンして2時間あまりテストを中断したにもかかわらず、106ラップのロングランを達成した。

君のクルマはドレですか? アレですアレ---ソレがホンダの新軽自動車!?
ホンダが2月7日に発売する新型の軽自動車の名称が決まった。車名は『that's』(ザッツ)。当初予定されていた『ウイック』では無くて、ザット・イズの略ザッツの名称で販売する。

「どうだい!」バレンシア合同F1テスト、ライコネンがトップ
バレンシアで行われている合同テスト4日目(17日)は、キミ・ライコネンがトップタイムを記録。これによってマクラーレンが4日間連続のトップタイムを守った。

ホンダ、40億円投資してインドネシアに新工場を着工
ホンダのインドネシアでの四輪車生産・販売合弁会社「PTホンダ・プロスペクト・モーター」は、ジャカルタ近郊のカラワンで、新四輪工場の建設を開始したと発表した。新工場建設の投資額は3000万ドル(約40億円)で、2003年4月に操業開始する予定。

ホンダ『ストリーム』に福祉車両「アルマス」を新設定
ホンダは17日、『ストリーム』に助手席リフトアップシートなどを採用した福祉車両『ストリーム・アルマス』を設定し、2月18日から発売すると発表した。メーカー希望小売価格は「iL」の2.0リットルガソリンエンジン搭載/2WD/5AT車が234万6000円。

ホンダが新型軽自動車『ウイック』を2月7日に発売か
編集部が独自に調べたところによると、ホンダはマルチワゴンの新型軽自動車である『ウイック』を2月7日に発表発売する。角に丸みを持たせたラウンドデザインの5ドアボックスタイプ。室内は軽自動車トップレベルの広さで2列シートの2人乗り。

今までよりも使いやすく!! ホンダアクセスとクラリオンが一体型ナビ共同開発
クラリオンとホンダアクセスは、ナビゲーション機能にカーオーディオやテレビチューナーなどを組み込んだ新タイプのDVDナビゲーションシステムを共同開発した。従来品と比べて、機能や操作性を向上したことが特長。

バレンシアF1テスト2日目にはジョーダン・ホンダも参加
バレンシアで行われている合同テスト2日目、15日はジョーダン・ホンダ、トヨタ、ミナルディらが新たに加わり、計13ドライバーが参加した。

【株価】見回せども悪材料のみ、売り先行で全面安
米国株安、殖産住宅の経営破たんなど悪材料が相次ぎ、全体相場は4日続落。おまけに円相場が1ドル=131円台に反発したことで、自動車株は全面安となった。日産自動車が、前週末比31円安の726円と反落。この日は売り注文が膨らみ、出来高は市場第8位となった。

バルセロナF1テスト最終日、佐藤琢磨が2位タイム
11日に5日目を迎えたバルセロナでの合同テストは、5チームが最終日の作業を行った。トップを独占したのはジャンカルロ・フィジケラと佐藤琢磨のジョーダン・ホンダ。2001年型マシンで63ラップを走破したのは佐藤琢磨だ。