
無限、2005年春の新商品を発売
無限(M-TEC)は、エキゾーストマニホールドや、スポーツサスペンションなど2005年春の新商品を発売する。

就職人気ランキング、理系はトヨタが2年連続トップ
就職情報誌の毎日コミニケーションズが発表した大学生就職人気ランキングによると、理系のトップはトヨタ自動車だった。トヨタのトップは2年連続。文系トップはJTBだった。

レッドブル・ホンダ?
オーストラリアGPで予想以上の健闘を見せ、幸先の良いスタートを切った新生レッドブル・レーシング。今シーズン使用のフォード・コスワース「TJ2005」エンジンが力強いパフォーマンスを見せるなか、2006年のエンジン提供を目指しホンダと協議中であるという噂が浮上している。

【株価】円高で業績悪化の懸念、大手3社が下げる
米国株安、原油高に加え、1月の機械受注統計が市場予想を下回ったことで、失望売りが加速。輸出関連株が売られ、自動車株は全面安となった。

外国メーカーの対米投資は2.8兆円…AIAMリポート
ワシントンに本拠を置く国際自動車製造者協会(AIAM)は9日、日本や韓国、欧州などの自動車メーカーが米国経済に貢献している実態や今後の雇用拡大見通しなどをリポートにまとめ、発表した。

【株価】ルノーによる売却で嫌気、日産ディーゼル続落
景気回復期待を背景に先高感が強まり、全体相場は反発。幅広い銘柄が買われ、平均株価は昨年4月以来の高値水準へ上昇した。自動車株は高安まちまち。

【ホンダF1】佐藤琢磨、BARの苦戦を予想
オーストラリアGP、雨に祟られた5日土曜の第1予選でクラッシュし、最後尾からのスタートとなった6日の決勝レースでもペースが上がらず、下位に沈んだB・A・R・ホンダの佐藤琢磨。昨年の快進撃とは打って変わっての苦しい開幕ぶりに、佐藤の表情も曇りがちだ。

【株価】シート大手のシロキ工業が人気化
米国株高を受けて高く始まったが、利益確定の売りに押されて全体相場は9日ぶりに反落。自動車株も全面安となった。

ホンダが フィット などで3冠…中国の初期品質調査
JDパワーアジア・パシフィックが8日発表した中国自動車市場での2004年新車初期品質調査によると、7セグメントのうち、ホンダが3セグメントでトップとなるなど、日本車が4セグメントで首位を確保した。

【IRL】写真蔵…シーズン開幕、魅力開幕
6日、アメリカ・マイアミではインディカー・シリーズが開幕。 半数以上が戦列を去る大荒れの初戦は、ウェルドン(ホンダ)が勝利。松浦孝亮とロジャー安川はそろって上位争いに加わるパフォーマンスをみせながら、アクシデントで完走ならず。