
【IRL】日本人、頑張る
2005年のインディカー・シリーズにフル参戦する日本人ドライバーは2人。昨年ルーキーオブザイヤーを獲得した松浦孝亮と、参戦3年目となるロジャー安川だ。

【ホンダF1】BAR、レギュレーションの抜け穴を突く
6日の開幕戦でノーポイントと苦しいスタートを切ったB・A・R・ホンダ。ジェンソン・バトン、佐藤琢磨ともにレース終了直前、マシンをガレージに入れた。これは今年から新たに2レース制となったエンジンルールの抜け穴を狙ったもの。

【IRL】大荒れの開幕戦を生き残ったのは…本命
F1がオーストラリアで開幕戦を迎えた3月6日(日)、アメリカ・マイアミではインディカー・シリーズが開幕。 終盤の多重クラッシュを含め、半数以上が戦列を去る大荒れの初戦は、ダン・ウェルドン(ホンダ)が勝利。

【株価】米消費者情報誌でトップ…ホンダ、トヨタ、富士重が上昇
米消費者情報誌『コンシューマー・リポーツ』のテストで、10部門中9部門に日本車がトップに選出された。メーカー別では、ホンダが4部門、トヨタ自動車が3部門、富士重工業(スバル)が2部門という内訳。

ホンダ エアウェイブ、早くも発進&発信
ホンダが、まもなく発表予定の新型ワゴン、『エアウェイブ』のティザーキャンペーンを展開している。特設ウェブサイトには、エアウェイブのイントロダクションムービー、会員制のコミュニティサイト(メール配信あり)などが用意されている。

【ホンダF1】佐藤琢磨クラッシュ、どうなる開幕戦グリッド?!
5日、メルボルンで開催のF1オーストラリアGP、1回目予選で、B・A・R・ホンダのジェンソン・バトンは8番手。佐藤琢磨はコースインラップ中にスピンしてクラッシュ、ノータイムの19番手で終えた。

【ジュネーブモーターショー05】写真蔵…ホンダ シビック コンセプト
ホンダは、ジュネーブモーターショー(1−13日)に、新型『シビック』欧州専用 5ドアモデルの予告コンセプト『シビックコンセプト』を発表した。現行モデルより幅広く、低くかまえたスポーティでエモーショナルなスタイリングを実現。

【株価】景気回復期待から自動車株堅調
国内景気の回復期待から、全体相場は6日続伸。自動車株は総じてしっかり。大手3社が続伸。2月の米新車販売台数で、トヨタ自動車と日産自動車が、同月としては過去最高を記録。それぞれ小幅ながら続伸した。

【ジュネーブモーターショー05】シビック 日本仕様発表はもうしばらく先
次期欧州ホンダ『シビック』の先行モデル、『シビックコンセプト』がジュネーブモーターショーに展示された。量産型新型シビックは今秋、全世界でそれぞれの仕向け地向けのモデルが正式発表される。

ホンダ、「インターナビ」の会員が20万人突破
ホンダは3日、ナビ機能に重点を置いたカーテレマティクス「インターナビ・プレミアムクラブ」の会員数が同日で20万人を突破したと発表した。