
【ホンダF1】BAR、スペインに前向き
サンマリノGP(4月24日決勝)でジェンソン・バトン3位、佐藤琢磨5位と計10ポイントを獲得し、ようやく本当の意味での開幕を迎えたB・A・R・ホンダ。現在バトンの3位を巡ってFIAと争っているとはいえ、チームはバルセロナに向けて自信を深めている。

【IRL】もてぎ写真蔵…オーバルの旋風
4月30日、ツインリングもてぎで「インディ・ジャパン300」の決勝レースが行われた。初周からイエローフラッグで幕をあけた波乱のレースは、勝負の大詰めラスト2周の大逆転劇でダン・ウェルドン(ホンダ)が優勝。

【上海モーターショー05】トヨタvsホンダ、F1対決
昨年から中国で初のF1レースの開催地となった上海。若者を中心とする市民のモータースポーツ熱も盛り上っているようだが、上海モーターショーの会場では、トヨタとホンダが隣り合わせのブースで、F1マシーンをそろって展示、ファンを魅了した。

【IRL】もてぎ…ロジャー安川、作戦が当たったが
IRL=インディカーシリーズならではの魅力が満載されたレースとなったもてぎ戦(30日決勝)。2人の日本人ドライバー、松浦孝亮とロジャー安川が白熱の地元戦を戦い抜いた……。

【IRL】もてぎ…松浦孝亮、終盤の猛チャージ
コース上での激しいバトルと水面下での頭脳戦、インディカーシリーズならではの“熱い”レースとなったもてぎ戦(30日決勝)。地元戦を戦い抜いた日本人ドライバー、松浦孝亮だが……。

【IRL】もてぎ決勝…ああ、だれがこのラストを!!
30日、ツインリングもてぎで「インディ・ジャパン300」の決勝レースが行われた。初周からイエローフラッグで幕をあけた波乱のレースは、勝負の大詰めラスト2周に誰もが予測できない大逆転劇が待ち受けていた。

【ホンダ エアウェイブ×創った人】その2 爽快感を倍増するスカイルーフ…川勝幹人チーフエンジニア
『エアウェイブ』には、ふたつある双方のグレードに、スカイルーフ呼ばれる大きな固定式のグラスルーフがオプション設定されている。このルーフについて、エアウェイブの開発責任者の川勝幹人さんは「スカイルーフはエアウェイブの魅力のひとつでもある、爽快感の演出には不可欠な装備ということで、開発当初から計画に入っておりました」と語る。

【株価】ホンダ、減益予想に嫌気
大型連休控えで見送り気分が強い中、大手電機など企業業績の先行き不透明感、3月の鉱工業生産指数が予想を下回ったことなどから、全体相場は売り先行の展開。大引け間際の買いに、わずかながら3日ぶりに反発。自動車株は高安まちまちとなった。

ホンダ、二輪AT免許用の教習車を発売
ホンダは、6月1日に施行されるAT(オートマチック・トランスミッション)限定二輪免許制度の導入に伴い、教習所専用の『スペイシー125』(教習車仕様)と『シルバーウイング400』(教習車仕様)を5月23日から発売する。

【IRL】もてぎのオーバルがヒートアップ!!
今年もツインリングもてぎにアメリカン・トップフォーミュラー、インディカー・シリーズがやってきた。オーバーテイクの応酬となるオーバル戦を中心に展開するインディカー・シリーズ。日本戦は全17戦を競うシリーズ中第4戦目にあたる。